(1)赤ちゃんは国の宝,この国を受け継ぎ,日本の文化を伝える大切な宝!

※赤ちゃんは国の宝,この国を受け継ぎ文化を伝える大切な宝代々家の伝統を守る大切な命

赤ちゃんは宝

 私たちの時代は、結婚すれば、赤ちゃんは当然だと思っていました。何の疑いもなく、代々家の風習でもありました。今、それが常識ではなくなったと知って驚いています。結婚しても、必ずしも赤ちゃんが付いてくるのは、ないのですか?

 この常識の変化に驚いています。赤ちゃんをつくるのは自由という発想はどこから出ているのでしょうか?たかだか一世紀程の間に、この変化に驚きを隠せません。「それは夫婦の自由」だと言われて驚きを隠せません。

 此処、東京では、赤ちゃんや子供たちを良く見かけますので、立ち止って可愛いのを見て安心していましたのに、赤ちゃんが極端に減っている統計数字を見て、心底驚いています。何故このようになったのでしょうか?

 赤ちゃんは国の宝、産めよ増やせよ、は戦時中の合言葉だとして、今の時代が求めている赤ちゃんをつくっても、造らなくても良いとは、どこから来たのでしょうか? それは自由だという考えいつ頃から広がったのでしょうか?

 それが、今の日本全体の若者の考えなのでしょうか? それが赤ちゃんの減少、全ての赤ちゃんの施設、乳児園、保育所、幼稚園、それは、小学校、中学校を初め、各学校の減少につながり、その他の全ての産業の縮小に繋がるのではないでしょうか? 国力を思うとき、とても危険なことだと思われます。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

 

 

 

 

 

※日本の文化を守る為に赤ちゃんを増やすには?どうすれば良いのか?シリーズでオルゴール療法研究所でも取り上げてみたいと思います。

 

(1)赤ちゃんを増やすアイデアは? お国の政策はどうあるべきか? 私たちの責務、赤ちゃんに   

   お金を出すのは、次の一手、もっと大きな国の政策・大儀名分が求められる。 

(2)赤ちゃんを持つ魅力は? 可愛い、私もこうして育った

(3)代々文化の継承の必然性をどう理解するか? 

(4)我が家の子孫を遺す

(5)赤ちゃんのしつけで学ぶ自分の不足

(6)赤ちゃんに学ぶ命の尊さ

(7)日本の文化を守る、科学と情緒

(8)遺さなければならない世界に誇れる日本人の優れた気質(親切、思い遣り、命の尊さ)、

(9)赤ちゃんが伝える大切な日本の文化,あいうえおの言葉の文化日本の伝統建築最新の科学

(10)赤ちゃんは国の宝赤ちゃんをもっと増やそう

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。