(A) 子どもたちの知能を高める為のオルゴール療法
知能とオルゴールの”ひびき”
オルゴールは、美しい生の音楽と超低・高周波を持ち、量子医療のミクロからの有難い性能を持ち、自動で演奏する、楽器です。オルゴールは、病気の改善と病気の予防、胎・幼・生体の全ての成育にかかわり、限りなく生命の生育にも寄与しています。
オルゴールを聞くだけで、生命のどの段階にも関わり、しかも大きく影響しています。特に、子供たちの知能を高める効果はかなり高いと想像します。脳の機能を高める、”ひびき”は胎教・出産・乳幼児期への質の高い”ひびき”の提供は、環境悪化から、特に都会程、生育に大きく影響していることが伺えます。
地球を取り巻く自然環境の悪化は、地球規模で進み、全ての生物の命に影響しています。その中で大切な子どもたちの環境に少なからず悪い影響を環境に関わり、知能の発達にも影響していると想像します。
オルゴール療法は、量子力学の冠を頂き、子供の知能の発育にも当然ながら大きく影響しています。百年前の環境と現在を比べるまでもなく、確実に影響され、発育の上で綱引きをしていることが想像出来ます。
胎児の胎内の事故や産まれてからの事故による正常性を欠き、病気に取りつかれ、大切な人生を全うに生きられない不幸と言っても言い過ぎでない、子たちも増え続けています。赤ちゃんの数も極端に少なくなり、不安です。
せめて、八十万人の子どもたちを悪環境と、事故とその他のマイナス要因から救われ、正常に育つことを願うばかりです。元気な子を当研究所から小学校の校庭に遊ぶ元気な子を見るにつけ、元気に育つことを祈るばかりです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷