オルゴール療法のご理解の難しさに改めて接して
こんなに簡単・高効果なのに!
美しい生の音楽に、豊富な周波数と量子医療のオルゴールで医療にお役に立つことが判明されました。五十年前に難病の視床痛の女性を見事に改善して、オルゴール療法を世界で初めて世に出して以来多くの病気の改善症例が上がりました。
元都立駒込病院の覚醒下手術で日本一の篠浦伸禎先生はオルゴール療法を一瞬に理解され「こんな療法が欲しかった」と言われたことで、さすが脳神経外科医だと感心したことでした。心もからだも悩が全てコントロールしていることは、どなたでも、ご存じのことですが、それを篠浦伸禎先生は、一瞬に口にされたのです。
”ひびき”が脳幹・視床下部に影響し、悩の機能を一瞬に機能改善するオルゴール療法は、初期にお逢いした医師は「ノーベル賞だ」と理解されました。多くの知識人と呼ばれる方が来られ、世界で初めての”ひびき”の効果によるオルゴール療法を理解され、五百種類、一万を超える改善症例を上げながら未だご理解されない方がおられるのは、改善症例だけではなく、もっと医学的な証明が要るのでしょうか?
全てのオルゴール療法に携わる方々に自信を持って患者さんに接して下さる様にお願い致します。正しいことは、いつか理解され、現代の主流をなしている、西洋医学をサポートし、より健康効果に貢献されますよう切にお願いします。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷