保育所の乳幼児に美しい生の音楽を!

 保育所の乳幼児に美しい生の音楽を! 

 保育所に預けられた乳幼児養育にお気を使われる日々をお過ごしでいらっしゃいます。危険はないか?しっかり眠れているか? お食事は?と気の休まる時がない程に毎日をお過ごしです。

 その子たちに、ただ眠れる環境だけでなく、美しい生の音楽を入れて上げましょう。ご家庭では、テレビやCDなど、ほとんどがデジタル音の世界です。デジタル音では、情緒、感性の養育が難しいのです。

 産まれてすぐの乳幼児に、今一番欠けているのは悩を育て、感性や情緒などを育む、悩を育てる、大切な生の音楽が不足しています。せめて保育所、の環境では、オルゴールを鳴らして上げませんか?

 オルゴールの音には、この度、量子力学の音が発見されました。一千万分の一の世界からの養育、心とからだの病気の改善の量子力学が発見されたのです。悩をつくる貴重な”ひびき”の存在が明らかになったのです。

 一生の内で悩とからだの発育の大事な期間に、生の美しい音楽は、お食事と同じくらい大切なのです。保育の間に出来るだけ多くの時間オルゴールを鳴らしてあげましょう。 情緒、感性に優れた子たちを育てましょう。日本の大切な思い遣りの心を育てましょう。将来に優れた知性の悩を育てましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。