認知症を起こさない豊かな老後を送るオルゴール療法

認知症を起こさない豊かな老後を送るオルゴール療法

~ 健康な老後 ~

 健康な老後は私たちの理想です。健康は宝、健康な時は、有難く、病気の時は健康を夢見ています。オルゴールが傍にある時は、美しい音楽と”ひびき”で幸せです。

 認知症は大きな障害です。困ったことに、ご本人が認知症を認知できないことです。”ひびき”のオルゴール療法では、軽いものから重いもの迄、効果に差がありますが、一様に健康ベースを作ります。

 日ごろからオルゴールに親しみ、沢山オルゴールを聴き、健康を戻す努力をしましょう。 オルゴールは、ハガネの弁をピンで弾く強い仕組みに量子力学を生み、地球上にない、量子医療を生み、ミクロの世界を出現させています。 

 スイスの時計職人アントワーヌ・ファーブルは、懐中時計の中に、決まった時間にオルゴールの音楽が鳴る仕組みをつくり、時を告げました。現代のオルゴールの元の仕組みを作りました。

 オルゴールの力で認知症迄も改善するなど、オルゴールが大きな貢献をするなど、当時では、思いもつかない世界を作り上げています。あの世から見ていますかね? 日本オルゴール療法研究所 所長  佐伯吉捷
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。