世界最先端の療法”量子力学を内在するオルゴール療法”

  世界最先端の療法”量子医療のオルゴール療法”  

 ”ひびき”による悩からの療法  

 

 五〇年前にオルゴールに内在する周波数のミクロの量子医療が日本で生まれました。オルゴールのハガネの音弁を弾く仕組みに量子力学が整っていたのです。何故オルゴールを聴くだけで、今世紀の最先端の量子医療が出現したのでしょうか?

 

 オルゴールの音の仕組みについて、少し詳しく触れてみましょう。先ずハガネの性質を知っておく必要があります。ハガネの性質は、鉄の性質に綱の性質を加え弾力性を持たせ、反復性質に音の発生を見て、その音を持続させる振動の性質から空気振動を導き持続させる音の性質を見た上で、音律を作り、楽器としての性質をも整えています。

 

 ハガネの反復性に量子力学を生み、音弁を並列に並べることで一層の音力を増しています。その上で音の上下を定めるキーとして、音楽を自動で鳴るオルゴールを生み出しています。

 

 ハガネの音弁を強く弾く仕組みに、今世紀最大の発見と言われる量子力学・量子医療を発生していることが判明しました。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。