ジストニアの症状 肩の異常 が80%良くなって仕事ができるまでになりました。

1年半前の、昨年の1月から、文字を書くときや、食事中や、歯を磨く時に、手が身体の中心から、勝手に右の方へずれて行く症状が出て、脳神経科でジストニアと診断されました。 昨年の就職活動が始まった頃からその症状が出ました。4月から仕事も始まり、試用期間が終われば、営業の仕事をやって行く予定です。
 
ジストニアの肩腕の異常※洋服のボタンを止めるときに右手が水平に後部に廻るような動きをします。
 
2013年5月5日、個別療法、医師は『神経回路がそういう風に繋がってしまっているから』と言われました。12時頃には、眠り、特に睡眠上足はありません。
 
6月21日、オルゴール療法後に凄く身体が軽くなりました。療法後に食事をしたとき、いつもは、腕が重くなるのに、軽くなっています。
 
6月22日、昨日は、朝のグループ療法を受け、昼から個別療法、夕方からヒーリングナイトを受けました。始めに脳が凄く反応したようです。今日は、療法中に眠れました。
 
6月26日、よく眠れました。療法後に食事をすると、手が動き易くなって食べやすくなっています。
 
7月14日、少しですが、右の動きが良くなっている。6月8日から72弁のカノンのオルゴールが到着して、毎日、2時間から2時間半くらい聴いています。朝調子が良くなっています。
 
動きで一番顕著なのは、朝歯ブラシを使うとき、いつもは、身体の右のほうで、ペーストを付けていたのに、今は、身体の中心に持って来て出来るようになっています。
 
 
何をするにも、身体の右側でしなければならなかったのに、身体の中心で出来るようになっていて、オルゴール療法の効果を一番感じているところです。 K.I.さん 23才男性
 
経過報告7月28日~11月27日:
 
7月28日、オルゴールを聞いてすぐ後は,右手の調子が良い。家では3時間から5時間聴いている。昨日枕を意味につけると、低音がすごく響いていい。右の上腕にオルゴールを当てて聞くと調子が良い。オルガンの強い響きがよく、眠れた。
 
8月10日、 1週間前から、右肩から上腕に当てて72弁のオルゴールを壁にくっつけて2回から4回聴いている。右肩から上腕の重さが取れて楽になっておりた。
 
8月18日、ヒーリングナイト. 8月に入ってから劇的に肩の力が抜けた。右手でコップに牛乳を入れることができた。 1ヶ月間飲んでいた薬を大学病院で行けないかで3週間前からやめた。
 
大学病院の神経内科で「ジストニア《と病吊が告げられた。ジストニアは原因上明で首、声、全身に出る人もいるピアニストなど。薬は夜中に動きが出て上安感が強くなりやめた。薬は手の震えを抑えるものと言われた。 1週間後に2錠になった。副作用として喉が渇く、尿が魚出にくくなると言われた。
 
8月23日、 自宅でオルゴールを聴くと右腕が正常になるが、早いと30分で、元に戻り、長く持つ時は2~3時間で戻ってしまう。今日オルゴールを聴いた後右肩が下がっている。マッサージをしている弟が右肩を揉んでくれると右肩が下がる。リラックスするからだと言われた。
 
8月25日、いつもは左手で持つスマートフォンも右手で操作ができた!ペットボトルを開ける時も手が右寄りにならなくなった!
 
10月11日、最近姿勢が良くなったように感じがしている。 144弁のアンボイナが今までより良く響いている。右腕が勝手に動くことがなくなった。驚いている。
 
10月19日、ウォーキングを1時間くらいやっている。このところ背筋が伸びている。ピースサインが肘を上げずにできるようになった。いつも右腕に力が入っていたが自然になってきた。
 
10月27日、ディスクオルゴールを足下に、72弁を頭の右横に、右腕の横に144弁を聴いた。
 
11月22日、待望の144弁のオルゴールが届いた。アンボイナが来てから1日5~6時間聴いている。 1日で大分良くなった感じがしている。 72弁のローズより早く良くなる感じがする。
 
11月27日、今朝、歯を磨く時、いつもは肘が上がって奥歯が磨けなかったのに、肘が下がってて磨けるようになった。 144弁のアンボイナを聴くようになってから効果が早くなった。すごい!K.I.さん 23才男性
 
経過報告:12月4~15日
 
12月4日、いつも本を持つと右手が右の方角へ自然に動いた。本が破れるのじゃないかと思うくらいで、ページを捲ろうとすると右へ動いたが、今は全くなくなって、文字を書くときに力が入り、動きは前より増した感じがする。 1日6時間くらい聴いている。歯磨きは、左手でやっていた。今は、右手で磨けるようになった。
 
顔を洗うときは左手で洗っていたのに、今は、両手を揃えて洗えるようになった。カラオケでもリラックスするが、オルゴールの方が遥かに良い。食事の時、右手が使いにくかったのが 
以前は電車の中で肘が隣の人に当たっていた。隣の人に強く肘当てしたこともあるが、今は全くない。以前は肘が伸びきった手がそのまま反り返っていたが、今は肘は下に降りている。ボタンを留める時肘が肩の線まで上がっていたが、今は下に降りていて、普通の位置で止められる様になっている。
 
しかし、時々 、朝は出来ていても、夜出来ないことが今もある。上着を脱ぐ時右手がつっぱっていたので上便だったのが、少し楽になった。左手の腕に時計をはめるときに、右手を使いたいのに、右手が逃げるので時計のバンドがはめにくかったが、今はだいぶ楽になった。
 
千葉大学病院の神経内科では『ジストニアは難治病で全国に2万人から4万人がいると推測されている』『音楽家などに多く、同じ動作を続けるとなりやすい,書痙とは違う』と言われた。
 
就職活動の時に、履歴書を何枚も描いていた時に、だんだん悪くなり、それが始まりで、医師から『原因上明で同じ動作を続けるとなりやすい』と言われた。オルゴール療法に出会えて希望が持てるようになった。アルバイトに出たいと言ったら、研究所に『まだ早い』と止められた。 K.I.さん 23才男性

経過報告:12月11日~12月15日
 
11日 紀尾井ホールのクリスマスオルゴールコンサートのお手伝いに行く前、支度しながら1時間144弁の“カンパネラ”を聞いた。オルゴールコンサートはほとんど鑑賞することができて、普段オルゴール療法を受けている時のように体が反応した。
 
働いたり、外出したり、オルゴールを聞かずに過ごしていると、右腕の動きが硬くなり、上随意運動が起きやすくなることが多いが、この日は、お手伝いしている最中、上随意運動は起きるものの、あまり硬くならずに済んでいた。
 
12日 朝、はがきに住所を2回書かなければならず、書いてみると、一回目は比較的書きやすいが、だんだん硬直し、2回目は書きづらかった。午前中に2時間、昼間に2時間、夜に1時間半聞いた。昼間に頭のそばにカンパネラを置いて聞いている時、右肩甲骨と背骨の間が少しズキズキしていた。聞いた後はズキズキせず、むしろ調子は良くなっていた。普段調子が悪い時、肩甲骨から後ろに引っ張られている感覚になっているので、何かの兆候なのか?
 
13日 午前中にグループ療法を受け終わってからコートを着るとき、ボタンを止めやすかった。帰宅し、オルゴールを3時間ほど聞いた。お風呂に入る前、コンタクトレンズを取るときに、いつもよりも右手の自由がきいているような気がした。
 
14日 午前中に2時間、昼間3時間ローズとカンパネラを聞き、夕方から夜にかけては外出しなければならず、オルゴールは聞かなかった。昼も夜も少し右手がつかいにくいような感じがした。食べる時にいつもよりも肘が上がってしまう気がした。あと、夜歯を磨く時も肘が上がり、磨きにくかった。
 
15日 朝1時間半カンパネラを聞き、夜まで外出。一日を通して14日よりも右肩が軽いように感じた。ただ食べる時は少し右腕に力が入ってしまっていた。歯を磨く時も14日と同じく少し磨きづらい状態だった
 
経過報告 12月16~29日

16日 午前中に2時間、昼1時間半、夜1時間カンパネラを聞いた。右の骨盤の横にオルゴールをおいて1時間くらい聞いてみると、少し調子が良かった。しかし、しばらく右手を使っているうちにまた戻ってしまう。
 
18日 1日合計5時間、カンパネラを聞いた。カンパネラが家に届いた直後、調子が上向きだったのに対し、最近少し停滞気味だったので、その時に具体的にどう聞いていたのか思い出し、手のひらから肘までをオルゴールに当てて聞いていた時間が多かった気がした。なので、それと同じ聞き方を試したところ、やはり調子が良かったので、この聞き方をしっかり続けていこうと思う。
 
19日 グループ療法を受けた後、家で脳に聞かせ、胸にカンパネラを乗せ、そして手のひらから肘をカンパネラに乗せて、3時間ほど聞いた。ご飯を食べる時、歯を磨く時、いずれも少し調子がよく、肘が少し下がった状態で行えている。ただ今だに右への上随意運動はある。
 
経過報告21日~25日

この5日間は、泊まりで出かけており、カンパネラを持参していたものの、1日1?2時間ほどしか聴く時間がなかった。しかし、状態は悪くなく、19日の状態を維持している。
 
26日 午前中、午後それぞれ2時間ずつ、計4時間ほど聴いた。午前中に頭に1時間ほど聴かせた後、起き上がると、胸の神経だか骨だかちょっとわからないが、右の方が少し痛んだ。苦しいという感じではない。
 
27日 5時間ほどオルゴールを聴いた。今までよりも、調子が良い時の可動域が増えたように感じる。調子が良くても右への上随意運動のために体の右側での動作が多かったが、上随意運動が弱まり、体の正面、もしくはそれに近い位置での動作が増えたように思える。
 
ただそのような状態は長時間は続かず、だいたい2時間ほど身体を動かしているうちに少し上随意運動が出てくる。
 
29日 4時間ほど聴いた。夜、オルゴールを聞いた直後ではあったが、歯を磨く時、ジストニアになってから一番自然に力まずに歯を磨くことができた。
 
ジストニア症状 肩の異常へコメント

響きによる脳幹、視床下部への刺激から血流を回復します。特に視床下部は、神経系をコントロールする生命中枢ですから、響きを与え続けることで運動神経は正常になるものと思われますオルゴール療法の早い時期から、変化が見られています。
 
ご本人は、オルゴール療法の効果として一番感じられるのは、歯ブラシを使う時と言われますが、全般に緊張状態が解けて、神経系が正常になるにつれて、そのほかの症状も良くなることを実感されることでしょう。
 
オルゴール療法で、難病を10種類、症例としては、100を超える実績が上がっています。この方の難治病とされているジストニアもきっと良くなることでしょう。
 
お仕事も辞めておられて療法に通われる回数も多く、早い時期に改善されましょう。経過観察報告して行きます。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。