オルゴールセラピスト認定講座が9月22日から24日まで大阪本部で開催されました。その受講された方からドジョウの興味あるお話しを頂きました。
「家の水槽で、マドジョウ、他2種類のドジョウを15年前から、飼っています。全長15㎝くらいに育ちました。いつも、水槽の底の方にいます。
オルゴール療法をするようになってから、72弁のオルゴールをスチールの机の上の水槽にくっつけるように置きましたら、ずっとオルゴールのそばに身を寄せています。
オルゴールは、アームですが、ある日、144弁の”アンボイナ”を置き換えたところ、うなぎたちが、空中を飛び跳ねるのを見て驚きました。”アンボイナ”のひびきがうなぎたちにとって、あまりに強烈で、水槽から外へ飛び出しそうになり、慌てて、オルゴールを水槽から離しました。
72弁と144弁のひびきの違いを見せてくれました。日頃から、オルゴールの音の大きさを72弁と144弁で大きな違いのあることと、その効果を教わってきましたが、ドジョウの生体にこれ程大きな違いが出るのを見て、私たちの身体にも大きな効果がることを改めて、よく判りました。
ドジョウは立泳ぎやダンスをしますが、跳ねることも多く、水をぎりぎりまで少なくしていますが、その水槽の空中を超える程の勢いに驚きました」