パーキンソンと診断されて2カ月、両手に反応が出てきました。60歳代男性

 ホームページを見て4月の末に研究所を訪ねました。症例にあるように、パーキンソンが回復して走れるようになった方のようになりたいと、グループ療法に通うことになりました。
 
 自宅で出来る療法と聴き、療法を始めることにしました。身体が温かくなり、この療法は、有効だとすぐに解りました。
 
4月の末からグループ療法に通い始め、7月の末から自宅でも72弁のオルゴールを毎日、聴いています。
 
8月は、毎週3日はグループ療法に出ています。8月12日、療法所でグループ療法を受けた後は、調子が良いのですが、すぐに落ちる感じがありました。
 
8月12日、1カ月経ちました。足腰が何となく弱く感じて駅のホームは気をつけて歩いていましたが、それまで、怖かったホームの端を怖くなく、歩けるようになりました。足腰がしっかりした感じがあります。
 
8月16日、身体の動きが変わってきて、両手の重いのが、少し軽くなったように感じます。逆に両手が休んでいるような感じです。両手に変化が出ましたので、何か効果があることを感じています。身体は、温かです。  60歳代男性 東京都

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。