「52才の時に原発性胆汁肝硬変と診断されました。今度の検査までにオルゴールを集中して聞いて良くしていきたいと思っています。
以前インプラントで失敗して右奥の歯に麻痺と炎症が起こり痛み止めの薬を飲んでいます。
ストレスが強く現在4年目です。右の指の第一関節が痛みます。リウマチではないそうです。右胸が急に痛くなり電気が走るような鋭い痛みが出ました。
28歳,肺包回廊災害本アレルギー性鼻炎
52歳,原発性胆汁性肝硬変
55歳,指関節症
63歳,過敏性大腸症候群
63歳、眼底網膜動脈硬化症、
11月5日、10数年前からオルゴール持っていましたが,最近改めてオルゴール療法に興味を持ちました。 オルゴール療法を受けてすごく時間を短く感じて,1時間30分が30分くらいにしか感じませんでした。コンサート気分で、響の強さを感じました。
11月7日、昨日から眠れるようになりました。
11月14日、冷え急性関節炎、足の親指だけまだ爪が紫色です。両肩がまだ冷たい。10年前にB型肝炎と言われました。
11月26日、眠くはならないが、ベッドから起きたとき熟睡の感じがします。指先が今の季節になるとひび割れるのが、不思議ですが、今のところありません。
12月1日、両手の痺れが起りました。両手のひび割れが9月冷たい風の吹く頃から始まり、もう10年前からなのに今年この11月には無いのです。オルゴール療法は素晴らしいです。子供の時から水絆創膏で全指にできていたひび割れが今は全くありません。
3台目のオルガンのとき身体が暖かくなり,ゾクゾクしました。去年までは、ひび割れている指にバンドエイドを貼っていました。薬が効かず、冬の炊事がつらかったのです。踵がワニの皮膚のようになっていたのが、今柔らかくなっていて驚いています。
猫に聴かせると猫ハウスから乗り出してきてうっとりしています。顔つきがいつもと全く違っています。
12月13日、8回目のオルゴール療法で3年前からの両腕外側が冷えていたのが消えました。
12月15日、今日は腕が冷えています。いつも体温は35℃だけど,今日は36.2度になりました。冬でも全身に汗をかいているのに、風邪をひきやすい体質です。
12月17日、大きいオルゴールを聴くと顔が熱くなるということが解ってきました。以前は足元のオルゴールの音が聞こえなかったのですが,今日は聞こえました。体温が36.7度になりました。階段の上がり降りが楽になっています。
12月20日、今日は寒かったのでマスクをしてきました。腕がまだ冷たい。足取りはあったかい顔は赤くなりました。
12月21日、指の皮膚ひび割れがなくなりました。冷たい風の吹く今の季節いつもは、びっしりと絆創膏を貼っていましたが、手にいっぱいにひび割れがあるので,大きな絆創膏が欲しいと思ったものです。
足の親指の爪がまだですが、どんな療法してもダメでした。遠赤外線のチョッキやサプリメントやキノコなど高価な療法をやってきましたが全部ダメでした。
このオルゴール療法の効果には驚きました。体温が36.7度までに上がったのです。今までだったら体温が低くって、36℃まで上がると、微熱状態でしたが,オルゴールで上がる体温は不自然さはなく,血流が回復していることが理解できました。
冷たい季節になると足がひび割れてきて,絆創膏を手足にビッシリ貼っていましたが,今は綺麗になっています。ずいぶん健康食品や健康グッズにお金を使ってきましたが,効果がなかったのです。オルゴール法は凄いと思います。
今はオルゴール療法に希望を持っていて以前のような不安感はありません。
12月22日、以前踵がワニの皮膚のようになっていたのが、今普通になっています。ひび割れたところから菌が入ったのでしょうか、化膿したりして酷い症状でした。これが自分の足かと思う程でした。
オルゴール療法実践横浜元町
オルゴール療法を始めて2ヶ月が経ちました。まだ2ヶ月で、あれだけいろいろと他の療法をやっても変化が全く起こらなかったのに、今ここまで良くなっています。
写真参照「ここまで良くなりました」
K.M.さん 60才代 女性