レイノー症状です。最近体温が上がってきました。

「2年前に求職運動のストレスから不眠を起こし、手足の冷えが始まりました。レイノー症状になり指の先が白くなりました。 寒い季節になり、外出するとレイノー症候群が始まります。又始まるかと思うと不安になり気持ちが落ち込みます。
 
今年の1月にオルゴール療法を始めました。1ヵ月経って冷えは大分よくなり、療法の後の検温で脇の下で37.1度、 足の指の間で36.4度になっていました。
 
療法を始めた時は食後とおやすみ時と台所に立つときだけでしたが、1週間前から沢山聞くようにしています。部屋で洗濯物を 干したり、アイロンを掛けるときも、側のテーブルの上にオルゴールを持って来て鳴らしています。本を読んでいるときも、 家事をしているときも、出来るだけ聞くようにしています。せっかくあるオルゴールがもったいなくて鳴らします。
1日3時間以上聞くようにしから手足がポカポカと温かいのです。身体が温かくなってからレイノー症候群が起こらないかという 不安がなくなり、同時に頭痛も少なくなりました。
 
レイノー症状改善、脱却する為にオルゴール療法の取り組み方を示しています。面倒がらず、オルゴールの置いたテーブルを 身近に引き寄せ、又は近くに持ってきて家事をするようにして効果を上げておられます。それが全てではありませんが、 生活の中に溶け込ませる気持ちの置き方を学んでみましょう。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。