「10年以上も手足の先は冷たく、特に手の先は白く、全然血色がなく 夏場でもカイロをつけ、靴下を重ねて履いていました。白血球が不足していることは 検査でわかりました。その為に身体が寒く、異常にだるく、手足が白くなり、 脇の下で35度でした。10月3日から手足が真っ白になりました。
手の冷たさがひどく、痛い程に感じます。血色が全くない状態でした。体温は 34度台になり、寒くて、寒くて長袖シャツを何枚も着て、ダウンジャケットを 着てズボンを履いていました。
オルゴール療法を始めてから、手足の血管がドクドクと脈打つようになり、 手足がホカホカと温かくなり、いつも35度台だった体温も36.5度を 超えるようになりました。大型のオルゴールを聞くと脳が動く感じで、身体 全体がビリビリと鳴って体温が30分もしないうちに、熱くなり、同時に手足も 熱くなり、爪の先まで血色が良くなったのです。
手足の真っ白なレイノー症候群 がいつのまにか治っています。不思議です。身体全体が温かくなり、 自宅で靴下を履くことはありません。奇跡の治療です。嬉しいです」 2003/11/5 40代女性 Y.N.