胃癌術後,抗ガン剤をやめ乳がん術後5年検診で一点の曇りもないと診断!

電磁波過敏症で研究所の療法を始めました。ここに来るまでに有りとあらゆる病気を経験しました。病院から病名を頂いたのが21あります。頭の先から足の先までさまざまの病気をしました。それらの病気の原因の全てが電磁波だと気がついたのが平成18年の3月です。今から4年前でした。
 
命を落とすところまで行きました。高圧電線のある変電所の側に引っ越してから子宮筋腫で摘出手術から始まりいろんな病気が起こりました。緑内障も検査を受けていました。ヘルニアの手術も受けています。「股関節の手術も必要ですね」など病名は多種多様に至っています。
 
ガンは先ず乳ガンに罹りました。左胸が痛み、検査を受けましたが、原因が解らず、いろいろと検査を受けました。その中で「脳梗塞を3回経験していますね。」とも言われ年齢の割に病気がおお過ぎますと言われました。病気の原因を知りたくていろいろの科を廻ったのです。
 
そして1年に1回の乳ガン検査を受けたときに乳ガンが見つかったのです。しかも少し症状が進んでいます。と言われました。勧められて即乳ガンの温存手術をしました。胸が痛いのはこれが原因だったのだと納得したのです。
 
ところが、手術後間なしにめまいが起こるようになりました。それも、息も絶え絶えになるようなひどいめまいでした。パジャマを着たまま病院に連れて行ってもらう、検査をしても解らない、そのうちメニエール病だと診断され薬を出して頂いても良くならない、そんな中で外出も出来ない、娘に連れられて大型量販店に行った先で倒れそうになるほどの、心臓にきつい大ショックを受けたのです。
 
大型の電気店に娘と一緒に行き、地下に入店と同時に強烈な電気が、(落雷が)ドカーンと来たような衝撃を受けたのです。大型家電量販店だったので瞬時にこれは電磁波だと感じたのです。実は、家業が電気製品を扱う電気工事店で、10坪ほどの店内にありとあらゆる電化製品がひしめいていてショールームのような中で仕事をしていました。
 
変電所の近くに引っ越したこともあって、もろもろの電気のなかで当然のような生活をし、それらしき知識もあって電磁波症候群だ、間違いないと思いました。
 
そして電磁波過敏症についていろいろと探しましたが、どこにも診断治療をしてくれるところが見つからず、たまたま親戚から送ってくれたニュースの中にこのオルゴール療法のことが載っていたのです。そこで死にものぐるいで電話を掛けて電磁波過敏症も良くなっている方もおられるということを聞いて出かけました。家族に毎日連れて行ってもらいました。
 
その当時、オルゴールを注文してもすぐに手に入らず、レンタルもすぐに手に入りませんでしたので毎日のように通いまして、そしてここまで良くなってやれやれと思っていた矢先に胃ガンが見つかったのです。
 
今から3年何ヶ月前のことです。そして全摘出手術を受けました。先週も「医師から4年が近いね!」って言われました。というのが、手術はしたけど腹膜破腫を起こしていてまだガン細胞が生きている。3ヶ月持つか持たないかわからない。先に主人に相談され私に告知されたのです。
 
電磁波過敏症のために、病院に行くことも命がけでした。それで兵庫県立塚口病院の近藤医師は電磁波の関係からと個室を希望した私に「オルゴールがいるやろ」と個室を用意して下さいました。
 
手術中も集中治療室でも近藤医師から「オルゴールを廻してな」と看護師に言って下さってずっと掛けて頂いたのです。専門にオルゴールを捲き続けて5時間以上手術中ずっとオルゴールをかけ続けて頂きました。
 
手術が終わって手術室から出て来たときのことを後で息子が「お母さんオルゴールをならしながらベッドが手術室から出てきたんや」と言うほどに聞かせて頂いたのです。息子も感動したように本当に病院の先生が好意的に協力してくださいました。
 
今まで子宮の摘出、乳ガンの手術に今回の胃ガン(胆嚢も摘出)と3回の大手術に椎間板ヘルニアの手術など身体の前後にわたって手術をしましたが、今回の手術が一番の大きなきつい手術だったのにもかかわらず術後がホントに軽かったのです。
 
ホントに切ってくれたんだろか?と思うほど、主人と一緒にお腹を見たくらい、それほど楽でした。手術後の痛みもなく、5時間半の全身麻酔の硬直もなく、大がかりに切って頂いたのにこれだけは不思議です。
 
そんなことで手術中もその後もずっとオルゴールを聴いて退院後も聞きました。近藤医師からも当然病院としては、抗ガン剤の投与を強く勧められましたが、体力があまりにもなく、胃ガンの手術時に48キロあったのが、抗ガン剤投与毎に1キロづづ落ちて、退院時は体重も42キロその後も減り続け38キロとなり、「先生抗ガン剤投与を一時ストップして頂けないでしょうか」とお願いしました。
 
「私の症例からしたら抗ガン剤投与をやめるのは、とても認められない」と言われましたが、けれどもあまりにも私の体力の消耗が激しく、体重の落ち方もひどいので「ちょっと休みましょうか」と認めて下さって、そのお休みして頂いた間に体力の回復が出来たのです。
 
それで「先生から以前にも言ったように再度投与を、医学的な見地からも、医師の立場上からも抗ガン剤投与ですよ」と言われたのですが、「先生もうこれ以上堪忍して下さい」とお願いしましたら了承してくださり、先生が「オルゴール聞いてるか?」と言われて「勿論毎日聞いてます」と答えました。
 
胃ガンの手術が終わって無事に1年が過ぎ、2年が過ぎ、3年が過ぎ、今年の10月で4年目が来るんです。当初は3か月かな?持つか持たないか?と言われていたのが、1年経ったときに、「目標2年やな!」、2年過ぎたときに「5年やな」と言われました。2ヶ月に1回の先週の検診のときに「あなたの診療費は210円しか請求できないわ」と冗談に笑っておられました。
 
乳ガンは、去年で手術をして5年目だったのです。その検査の時に、画像を見た先生が「一点の曇りもない!」と驚かれたのです。
 
去年の胃ガンの術後3年目のときに「抗ガン剤をやめたことが良かったんやな」と先生ご自身がおっしゃって下さって感激でした。
 
薬で免疫力をこわしてしまうのではなく、それを排除して、オルゴールをいっぱい、いっぱい聞かせてもらっていますのでお陰様で今皆さんも喜んで下さって、5年生存出来たら先生もどんなに喜んで下さるかなと思って感謝しています。 尼崎市 竹中昌子

2011年10月で胃癌術後5年を迎えるにあたり

1.1月26日

CT検査と血液検査を受けました。

2.2月23日

①CT検査で肺に少し影があることが判明 ②血液検査で癌の腫瘍マーカーCA19-9が正常値37迄のところが64.1の(H) になっている

2つの異常が見つかりました。 近藤医師は①については5月に再検査をすること②についてはもう1種類のマーカーCEAが正常値内なので(心配はしなくてよい…)と言われましたが、私は再度血液検査をお願いしました。

3.2月28日

PET/CT検査(癌の早期発見及び癌の再発転移の最先端検査)のお勧め。  それは、2月23日に受けた血液検査の結果、短い1か月の間に腫瘍マーカーCA19-9が164.9に上昇していたからです。PET検査の電磁波を気にした私に医師は「電磁波に弱いからと紹介状を書いておくから」と言って下さったので検査を受ける決心をしました。

4.3月14日

兵庫医大でPET検査を受けました。

シールドグッズを身につけ病院滞在の約3時間、私の苦手なクーラーと機械音の室内で電動ベッドの上の30分は緊張しました。でも近藤医師の紹介状のおかげで、検査技師さんが配慮してくださり無事に終わりました。(検査中の30分は片方の脳でカウントダウンをしつつ、もう片方の脳で賛美しつつ、無事終わりました。) 検査後1週間は疲労感が強く、しわがれた男性のような声になり目の疲れが続きました。

5.3月23日

PET/CT検査の結果  「どこにも癌は見つかりませんでした」近藤医師の開口一番の言葉に私は全身の力が抜けました。そして「腹部、肝臓、肺、乳癌と詳しく調べましたが」「ただしこの検査でも5mm以下の癌は見つける事ができませんので」とつけ加えられました。 覚悟をしていた私はこの結果にひとまず安堵しました。

6.5月9日

3度目の血液検査の結果腫瘍マーカーが更に上昇し、313.1になりました。

近藤医師は「①5月23日に肺のCT検査を②6月末に血液検査を③その結果で再PET検査か、抗癌剤投与を考えましょう」と言われました。

この日からもう一度、健康について、癌について考え、祈り、食事も含めて生活全般を見直しました。そして改善しました。

オルゴールを更に心を込めて集中して聴きました。 特に「感謝の心をもって、1か月間を過ごし6月末の血液検査の日を迎えよう」と強く思いました。

7.5月23日

肺のCT再検査の結果「癌ではありません」との近藤医師の言葉にホッとしました。その理由は「3カ月間抗がん剤治療をしていなくて、肺の影の大きさの変化がないので」とのことでした。安心しつつもいよいよ腫瘍マーカーの上昇の原因が分からないので、医師も私も???でした。

8.6月16日

雑誌「安心」の取材を受けました。  編集担当者から、「癌の再発等は?」と問われましたので私は「今のところ見つかっていません」と答えました。

9.6月22日

早朝「今日主があなたがたの内で不思議を行われるから」との聖書の言葉が心にひびいてきて目が覚めました。5時でした。「今日?」ボンヤリしていた頭で考えました。 「そうや!今日は血液検査の日だった!」と気付きました。聖書には「明日主が…」と書かれているのですが、私にははっきりと「今日」と聞こえましたので、どのような不思議がおこなわれるのかしら…とドキドキしながら出かけました。

 

検査の結果、近藤医師の「(腫瘍マーカーが)下がってますよ!」の言葉に私は「本当ですか?嬉しい!有難うございます!」と大きな声で言いました。目の前のパソコンのデータの腫瘍マーカーの棒グラフは前回迄のが赤く数本立っていましたが今回は低くなっていました。(61.8)

「竹中さん大手を振って歩いて下さい!」との近藤医師の言葉に「ハイ。分かりました」と大喜びしました。

 

10. 10月で5年目を迎える前に癌の再発、転移の心配が今のところ無い事を思いがけない形で診断をしていただく結果になりました。胃癌手術直後には考えもしなかった「生存5年」を迎える事が出来るのは夢のようです。あの苦しかった時にオルゴール療法に巡り合えた神の摂理に心から感謝しています。

  M.T.さん 女性 兵庫県

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。