認知症の母と徘徊する母と二人の介護をします

「認知症の母と耳の遠い、徘徊する母と二人の介護をしています。朝3時か4時の一番眠い時に徘徊があり、本人も骨折を何度かして目を離せません。介護疲労もたまり、5キロも痩せて疲労となり最近は夜も眠れなくなりました。鬱病に気を付けなさいと云われても何かを考える力もないような状態です。

主人が心配してオルゴール療法に連れて行ってもらいました。涙が止まりませんでした。こんな世界が有るのかと思い、今の自分の境遇では別世界の感じがしました。療法の最後のカノンの曲の頃から眠たくなり、それから身体が極端に軽くなったのです。からだがだるい状態から解放され、この療法で介護疲労・疲労が取れたことがとても嬉しいです。 」

30歳代 女性

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。