甲状腺2回の手術で数値184の高血圧症です

「平成10年と2年前に甲状腺の手術をして食欲不振、便秘が始まり高血圧で 最高値は184となり高血圧症と診断され、降圧剤を常用するになりました。

昨年の8月中旬からオルゴール療法に通うようになりました。甲状腺の再発を防ぐ 為に始めて参加して高血圧を下げる効果を教えられました。しかし7ヵ月を過ぎて 38回の療法に参加しても高血圧はいっこうに下がる気配もなく、177-107と高いまま でした。

降圧剤を減らすように研究室から勧められても止めることも出来ず、相変わらずで した。降圧剤のチラージンを半錠に減らしてオルゴール療法の信じても高血圧は 下がりませんでした。今年の4月の末に161-96でした。朝150-100が普通でした。 医院で測ると140-76です。降圧剤は飲み続けました。

6月になっても降圧剤を飲んで138-80でした。薬を4分の1にしましたが、数値が 170-102に上がったので又元の量に増やしました。

9月になって143-77になり、9月17日に薬を再度飲まずに計りました。9月17日に133-73 でしたが、一時的なことだと思っていました。10月1日降圧剤を服用せずに140-79 10月2日は136-71です。薬を飲まずにこんな数値は今までにありませんでした。 こんな数値を信じることが難しいです。1年かかって高血圧が下がったのです。 

10/2 60歳代女性 池田市

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。