特発性血小板減少性紫斑病で余命宣告された血小板が24万迄改善!

 25年前に父は特発性特発性血小板減少性紫斑病診断されました。100幾つかある難病の一つだそうです。特発性血小板減少性紫斑病を軽減するために脾臓の摘出の大手術をしました。食事など生活習慣に気を付けて家族でサポートしました。
 
 血液の中の血小板の数が普通15万~20万ですが、7万台まで減少しました。無理をしたのとストレスが重なり体調をくずして血小板の数が、更に3千に迄下がりました。出血がいつ起こるか分からない、命に関わるからとすぐに入院したのでした。
 
 医師から『副作用の強い副腎皮質系の薬か漢方薬かどちらか選びなさい』と言われましたが、薬が嫌いでどちらも選びませんでした。パワーストーンの力を借りて血小板の数が戻り退院しました。それで安定していたのです。
 
 3ヶ月前の昨年10月に何か強いストレスを受けたのでしょう。血小板の数が7万に下がり、更に3万にまで下がりました。
 
 母からもらったオルゴール療法の会報に電磁波過敏症の記事を見てここまで分かっている方がいるのか、是非お会いしたいと療法に参加し体験してこれは凄い究極の療法だと実感することが出来ました。 
 
 1月の27日から研究所のオルゴールを聞き始め、3万まで下がっていたのに、この2月の11日に血小板の数値が、驚いたことに、3倍の11万5千に上がったのです。その間、妹の子宮腺筋症の激痛がこのオルゴール療法で劇的に取れていることもあり、信ずるに足りる療法だと家族で感心していました。
 
 オルゴール療法しかしていませんから、父の数値の改善は、見事に効果を立証してくれました。とても良かったと喜んでいます。薬の嫌いな父に副作用もなく、オルゴールのエネルギーを頂く素晴らし療法だと改めて思いました」 2008年2月13日 兵庫県 女性 M.M.さんから
 
「数日前の検査で、父の血小板の数値が16万4千まで上がり、本人が一番びっくりし家族で喜んでいます。1年前数値が3,000までに下がった時、医師から『明日はありません。延命処置はしませんよ』と余命宣告を言われてショックでした。この2月からオルゴールを毎日3時間聞いて、ここまで回復しています。糖尿の血糖値も300あったのが、今110まで下がりオルゴール療法の効果を再認識しています。
 
 「最近父の血小板の数値は安全値と言われている19万を維持しています。そして父は最近いろんな人に『顔色がいいね』とよく言われるそうです。ほとんどの知り合いは父が難病で命に差し障りのあることを知っています。命を取り留めただけだも凄いのにどんどん元気になっているのは本当に信じられないです。ありがとうございます」
  
「今日、父が病院へ行って血液の中の血小板の数を調べてもらったら数値が16万になっていました。凄いです、この数値は正常値内です。ありがとうございます。
 
「父の血小板の数値はここの所ずっと正常値の15万を維持していたのも凄いことですが、昨日調べたら、19万もあったそうです。信じがたいことです。毎日オルゴールをずっと聴き続けていることと、オルゴールがあるから不安な気持ちがおこらないことがこのような結果に繋がったと思います」 眞嶋雅子さん 兵庫県 女性

 

コメント:特発性血小板減少性紫斑病
  「血液中の血小板の数が10万個以下になると出血の症状が現れるものですが、この方の血小板の数が正常に戻ったことで良い結果だと思います。今後もオルゴール療法を続けられ、症状が取れ普通の生活が取り戻せることを祈っています。

 ひきつづきご報告を頂き、この特発性血小板減少性紫斑病のような特殊な疾患についてもオルゴール療法の効果を見て行きたいと思います。

 この血小板減少性紫斑病を米国のMIHの特任教授に1年間検証して頂いたときに、オルゴールセラピストの真嶋雅子さんの採った正確な記録に驚かれました。そしてオルゴール療法の効果を認められ、『これは、ノーベル賞候補に値する、世界の論文を調べたが、生の“ひびき”で難病を解く例はない。35年間の研究を奨める』とオルゴール療法を高く評価されました。

 この方の血小板の数値は、80歳を超えて、亡くなられる寸前には24万まで上がりました。この改善症例は、一般社団法人 国際ひびき生命科学学会第一回学術大会で発表されました。

 ご希望であれば、ご家族のご了解を頂いていますので、グラフなどの資料を差し上げます。

 この方がお亡くなりになる時のご報告があります。「もう意識のない父に、医師から『延命治療をしないならこのまま逝かれるでしょう』と言われました。私は、最後にと144弁のオルゴールを聞いてもらったのです。どのくらいの時間だったか忘れましたが、父が突然目を覚まし、からだを起こして『お腹が空いた』と言ったのです。それから3日間、静かに息を引き取りました。オルゴールが脳を機能させる様子を見て驚いています」と言われました。この方は、2回も余命宣告されました。それでも脳は生き続ける力を持っていると“ひびき”の効力を再認識しました。オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。