睡眠障害 不眠症で、お腹の赤ちゃんの為に睡眠薬が飲めませんでした。

 「長く寝付かれない症状で睡眠障害 不眠症と診断され睡眠薬を服用していました。お腹の赤ちゃんが3ヶ月と診断されてから睡眠薬を飲むことが出来なくなりました。なんとか薬を使わない療法がないものかと探しました。

 4月から胎教にオルゴール療法が良いと聴き通いました。オルゴールを聞くと何故か涙が止まりませんでした。気持ちが良くオルゴール療法中に眠ってしまうこともあります。5月の始めに眠れることに気がつきました。副作用のない、薬を使わない療法があったのです!

 5月に出産、その後も出産後の養生にと通いました。8月の現在もう睡眠薬を使わずにぐっすり眠れます。恐れていた産後うつもなく、不眠症解消が出来て、赤ちゃんの養育の為にも良かったと思います」 20代の女性 S.Sさん 大阪府

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。