帯状疱疹後の後遺症の不調から解放されました

「5年前、帯状疱疹が左半分の目からおでこ、頭皮まで出来ました。その後の後遺症で眼圧が高くなりました。左目が開けにくい上、まぶしさに目が開けられず見えにくくなり眼医者でサングラスを勧められ手放せなくなりました。

物事をキチンとしたい思いがありましたが、それが出来にくくなった事等がストレスとなっていきました。 天候の変化で体調を崩すようになり、テニス等で活発に友達付き合いをしていましたが、だんだん閉じ困るようになりました。夜、寝ても3時か4時頃にトイレで目覚め、その後眠れなくなりました。

更年期障害のような有様で産婦人科に行き自律神経の不調だろうと言われ、かかりつけの医者からは欝の薬を処方されました。その薬が合わず、益々体調不良の日々が続き、言いようのない不安感や閉所恐怖に襲われていました。

昨年、すぐ下の弟がなくなり49日までは気を張っていましたが、その後、一気に体調を崩し、ご飯の支度もままならいようになりました。食事が取れなくなり声も出にくくなり、もともと細い体の体重が6キロ落ちて鏡をみるのが辛くなりました。

その姿を見かねた義妹からオルゴール療法を勧められました。義妹はオルゴール療法でリュウマチの激痛から開放された経験があり、私の不調にも良いのではないかと話してくれたのです。

皮膚科、脳神経科、眼科、内科と様々な病院を受診してもいっこうに改善しないので、半信半疑ながら義妹に勧められるまま2013年3月に横浜のオルゴール療法所を訪ねてみました。

それから週2回、144片のオルゴールを購入してからは、週1回通うようにしました。オルゴールがきてからは、自宅でも2時間以上聴いています。

その閒、いい時と悪い時を繰り返しながらも徐々に回復し、2013年10月には友達の誘いに久し振りに応じ伊勢神宮に行くことができ自信につながりました。

また横浜オルゴール療法所の帰りに中華街での食事や元町のショウウインドウを眺めるのも楽しいと思えるようになりました。解放に向かう要因に横浜のセラピストさん達が話を親身に聞いてくれたこと、グループ療法で他の方の話に励まされたことなども大きかったです。

今年の正月は近しい人たちが我が家に集まり楽しいひと時を過ごすことができました。今後もオルゴール療法を楽しみながら続けていきます。Y.Y.さん 68才代 女性

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。