コロナ禍の発症で不眠症がオルゴール療法で9時間も深く眠れるようになった

コロナ禍で発症した不眠症がオルゴール療法で9時間も深く眠れるようになりました            

 電磁波過敏症なのか眠れない日が続く

 私は昨年、6月コロナ禍で眠れなくなり、夜中の3時か4時まで目が冴えていることがよくありました。やっと眠りについても、夜中に何度も目を覚ましてしまいます。眠る時になると、体温が熱くなり、肩こり筋肉痛も起こります。 そのため、夜が来るのが怖くて不安になり、寝室と隣の部屋を行ったり来たりすることもありました。

 眠れない日が続くと当然、体は、疲れます。呼吸も浅くなり、ストレスを感じていました。原因をネットで調べていたところ「電磁波過敏症の症状ではないか」と思いました。自粛生活で家に居るため、ネットやスマホによって、電磁波を浴びる機会が多くなっていたのです。

 病院に行きましたが、電磁波過敏症への特効薬はなく、薬は処方されませんでした。市販の漢方薬を飲んでも効果がなく、電磁波過敏症の治療法を模索していたところ、オルゴール療法を知ったのです。

 初めてオルゴールを聞いた時、涙が出て感動しました。

 昨年7月に日本オルゴール療法研究所に伺い、体験をさせてもらいました。オルゴールを聞いた時は涙が出てきてとても感動しましたが、体への変化は特に感じませんでした。

 それから週に一度オルゴール療法所に通うようになりましたが、心からリラックスできるようになり、一時間があっという間に過ぎました。最初は集中して聴かなければならないのかと力が入っていましたが、「自然体でいい」と言われ、力を抜くと眠たくなるのです。更にオルゴールを聴いた後、体温が上がっていて汗が噴き出すように感じました。呼吸が深くなり、オルゴールの力に体が喜んでいるのを感じました。

 そして、1ヶ月が過ぎた頃には、これまで週に5日は眠れなかったのが、週に1日、ちゃんと眠れるようになったのです。オルゴール療法に通うのが楽しみになりましたが、9月からはオルゴールを購入して、自宅でも毎日聞くようになりました。

 昼食後、お風呂に入り、眠る前となどに聞き、体にオルゴールを当てていることも多いです。時には9時間も寝てしまい、ぐっすり眠れる幸せを感じました。目の疲れがとれて、視界が明るくなったのも嬉しい効果です。眠れるようになると、力が湧いてきて、気持ちも前向きになりました。今は、オルゴール療法の存在に感謝しています。亀田ひろこさん(仮名)58才 神奈川県

 

 自律神経の乱れが整って不眠も解消された 都立駒込病院脳神経外科部長 篠浦伸禎

 電磁波がストレスとなり、自律神経の乱れを引き起こすことがあります。金田さんも自律神経の乱れによるものだったのでしょう。しかし、オルゴールを聞くとことで、脳の生命中枢脳の視床下部が刺激されて、血流が良くなると、自律神経が整います。その結果、よく眠れるようになり、元気になられたのだと考えられます。

 

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オルゴールセラピールーム究極の“ひびき”の療法です

スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。