「自宅の寝室の窓から50mほど先にテレビの中継塔があります。いろいろと 身体の不調を調べている内に電磁波の影響について詳しく知ることになりました。
電磁波の測定器を購入して測定している内に、正面に見える50m先のテレビの鉄塔 から強い電磁波が観測出来たのです。電磁波の道のような流れがあり、それを はずすとあまり強く感じないのです。直ぐにベッドを隣の部屋に移しました。
身体の不調の症状は現在の医者では判明せず、ホームページから電磁波過敏症・ 電磁波症候群と判明したのです。脳が固まり血液が通わないような感じです。 首から上に血液が行かず、酸素が不足して、肩こりがひどく、脳みそが固まり、 麻痺が起こる感じです。酸欠状態が進むと顔の表面がしびれ麻痺が起こります。
そして頭の中に手を突っ込んで揉みほぐしたい衝動に駆られます。脳幹の位置から 前頭葉に掛けてと、後頭部とが堅くしびれるのです。顔全体、唇まで痺れます。