電磁波症候群と初めて知りました

「12月始めに、突発性難聴と耳鳴り、メヌエル病を引き起こして、耳鼻科でステロイド系の薬を頂きました。右の耳が難聴で、キーンという耳鳴りが四六時中起こりました。頭の奥でモワーンとした音が響きすぐに、頭が熱を持つ感じなのです。スプーンとスプーンがぶつかる響が一番きつく、頭の中をぐるぐると廻り、苦しいです。茶碗と茶碗が触れてぶっつかる音も絶えられない音です。高音が一番きつく感じられていやな音です。その音を感じると胃の不快感が起こります。

車を運転しているときに、救急車のサイレン音が聞こえなかったので、びっくりして、それ以来こわくて一人では外出が出来なくなりました。動悸が激しく、心療内科で自律神経失調からパニック症状と診断されました。外出しょうとすると、動悸が激しくなり、心臓がバクバクして、何度も、このまま死ぬのではないかと思う程です。

すぐに鬱病が始まり、重たい、うっとうしい日を過ごすようになりました。走る車に発作的に飛び込みたくなったり、近くの野池に飛び込みたい衝動に駆られます。心療内科で鬱病、不安症候群と云われ、精神安定薬セルシンを出されました。

薬の副作用だと思いますが、胃が不快感を起こして、胃腸の調子がおかしくなりました。この3ヶ月間、食欲が全くなくなりました。胃腸の強い薬を内科でもらいましたが、自分では、精神的な胃炎だと思っています。昨日胃カメラの検査を受けました。

ホルモンの分泌ばおかしくなったのかと思い、産婦人科も2院行きましたが、病名ははっきりしませんでした。肩はパンパンに腫れて肩こりがひどくなりました。

この3ヶ月間、何が原因なのかが判らず、6つの病院を廻りましたが、症状は沢山出るのですが、病名がはっきりしません。治療の為にリンパマッサージにも行ました。健康補助食品もコラーゲンや鮫の薬等月に3万円も使いました。足湯の器械など何十万円も使いましたが効果が顕れませんでした。占いにも行きましたが、鬱病だろうと無造作に云われてよけい落ち込んで、ふらふらで帰宅しました。

信頼する先生に、2月20日から、スイスオルゴールをお借りして、枕につけて聞きました。聞き始めるとすぐに涙が止まらないのです。苦しくて、重いお腹に置くと、驚いたことに、胃腸が動く感じです。重たい胃のもやもやがオルゴールの振動が押し戻して行く感じです。すごく楽になります。頭痛が不思議に瞬間に取れます」

<1回目>「その先生の紹介で、本日オルゴール療法に初めて参加しました。初めから涙が止まりませんでした。感謝や恩のお話しに共感して、幸せでした。身体があったかくなり、特にオルガンを聞いたときは、難聴の耳が中から、ピクピクと反応しているのが感じられます。そして、あのバンバンに腫れた肩が嘘のように柔らかくなっています。いままでの辛い症状を研究所に全部云ったときに、それは電磁波過敏症、電磁波症候群だと云われて、やっと病名が判ったのです。そういえば、家の表に自動販売機があり、一晩中モーター音がうるさくて眠れないのです。それに、すぐ近くにコインランドリーがあり、大型の洗濯機が夜通し廻っています。それもとても耳障りです。原因と病名が判ってほっとしました。

いつもですが、頭の中にボワーンとひびきが拡がると、頭の後頭部が急に熱くなります。わんわんわんと頭の中できつく反響します。それが始まると次に胃の方へ下がって来て胃がすごく不快感を覚えます。次に心臓がバクバクととして苦しくなります。更に手足の震えが来てしばらく続き、それから眠くなって寝てしまいます。薬はいろいろと別の症状が出てこわいので今は飲んでいません」  2004/2/28 Y.A. 兵庫県 50歳代の女性

<2回目>「オルガンを始めに聞いたときは、びっくりしましたが、後はその振動が耳の奥にぐっと来ます。あと眠くなりました。朝からここへ来るまでは神経が立っていました。目が上に上がった感じのまま、重たく感じていました。1曲目のオルゴールが始まると目が普通の感じに開きました。嬉しくて涙を拭いても拭いても止まりません。今日は食欲が出てうどんが食べたくなりました。研究所から電磁波測定器を借りて家中測ってみました。家中電磁波だらけでした。 2004/3/2

<3回目>「パニック症状が極端に良くなりました。動悸が遠くへ行った感じです。今動悸は全くありません。少し不安感はありますが。食事が全然出来なかったのに、昨日からごはんがおいしくなりました。背中の痛みも大分取れています。いつも腰から、背中、肩胛骨と肩胛骨の間の痛みが始まって、パニック症状が起こります。動悸が始まり、次に手に脂汗をべっとりとかきます。どうしようかと不安になり、鬱を起こす毎日でした。それが今、嘘のように楽になりました。パニックは1日に1回も出ていません。初回の療法では、身体が冷えていて、体温は34.9℃だったのに、昨日は36.2℃に上がっていました。

この3ヶ月間、夜中には、緊張のあまり、歯を食いしばって、一晩中、寝られず、昼も夜も一日中、家の前の野池に飛び込みたい衝動にかられて、死ぬことばかり考えていたのに、今こんなにも楽になって、有り難くて、泣けて仕方がありません」 2004/3/5 M.T.

「以前は手首の脈の動きがかすかで、指先に脈拍が感じられなかったのに、今はっきり、ドキンドキンと脈が感じられます。以前病院で計った脈拍は1分間に102でした。今65で落ち着いています。体温は36.2℃で身体はとても温かです。靴下を履かないでおれるなんて前から思うと、とても信じられません。 日中でもカイロは、お腹や背中や足に6つも入れて夜も靴下を履いていましたから、それが全く不要になっているのです。ご飯がおいしくなり、食事のあとのオルゴールを聞くと、お腹がグルグルと鳴り、調子良いです。3ヶ月で10キロもやせて、51歳で死ぬほどの苦しみを味わって、今とても幸せです。3月15日にオルゴールが届きました。嬉しくて嬉しくて涙が止まりません」 2004/3/17 M.T.

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。