空腹時血糖値は120~130にグリコヘモグロビンがなんと5.6%まで下がって

 「私は被爆二世です。白血球が少なく免疫力がないせいでしょうか、2型糖尿病と診断され検査入院しました。空腹時の血糖値は180~297ミリグラム、グリコヘモグロビン値は13.8%でした。安全値はHbエーワンシーが5.5%と聞いています。

 ホルモンの分泌の異常からの糖尿病の症状にはオルゴール療法は大変効果があると奨められて、通い始めたのと自宅でオルゴールを続けて聞くようにしました。

 オルゴール療法に初めて参加してオルゴールで「カノン」を聴いたとき、泣けて泣けて仕方がありませんでした。その後オルゴール館には4回通いました。とにかく調子がいいのです。初めのように涙こそでませんが、気持ちの良さと身体の中を何かが通り抜ける感じです。

 極最近血糖値を計りましたら空腹時血糖値は120~130にグリコヘモグロビンがなんと5.6%まで下がっているのです。糖尿病が正常になり医師がとても驚いています。薬はあれから一切服用していません。糖尿病がオルゴール療法だけで改善したのです。驚きです」 40歳代の女性

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。