低周波公害をオルゴール療法で改善するしくみ
低周波公害についてお尋ねがありました。大阪と神戸を結ぶ大動脈で、海岸通りを占拠して八車線に2階は阪神有料道路を走らせて、威容を誇っています。更に阪神電車が山側に位置し、阪急電車とJR神戸線が並びます。阪急線とJR線の間に国道2号線が走り、港から山側まで、幾度の踏切を通って山側にでます。
43号線は大阪市と神戸市を結び、日夜大型車2万台、小型車を入れると3万5千台にも及びます。大気汚染に、精神的被害に、排気ガスと振動に住民の健康被害が続出し、国と阪神高速道路公団を相手に低周波公害訴訟に発展し、ついに走行制限を50km/時速になりました。
低周波とは、爆音と共にでる耳に聞こえない、可聴域を超える低周波となり、生体の許容範囲をこえる為に当時沢山の健康を害する被害となりました。
43号線と阪神線の間に、マンションを建ててお住まいの男性が、研究所に訪れになり、健康被害を訴えられたのです。オルゴール療法で、健康を取りもでせても、低周波は際限なく、健康に害が及びましょう。少しの保証金では、健康には代えられないでしょう。いっそ引き越しされてはどうですか?とアドバイスをしました。「ご先祖が遺してくれた土地ですから、それはできません」と胸の内を明かされたのです。
低周波は耳に聞こえ無いために、障子戸が風もないのにハタハタとはためき、お化けのような、霊を感じると、昔話を現代の科学で解き明かした例がありますように、可聴域を超える音、それ自体に害はないのですが、強すぎるところに被害が出るのです。
電磁波も地球上にある電磁波は必要なのに、我慢できる許容量をこえると害が及ぶとなるのです。電磁波も低周波も高周波も大切な“ひびき”の種類なのです。少し難しかったですか?
では、何故、オルゴール療法で、低周波公害が治るのでしょうか? それは、オルゴールの持っている、自然界に有るのと同じ超低周波3.75ヘルツから超高周波20万ヘルツが、私たち生体の生命を保っている、脳の生命中枢の脳幹と視床下部の血流を上げて、そして、その機能を回復して、心とからだの蔵器と器官を合わせて40種類を調整して、元気にして、病気と症状を改善する脳のしくみなのです。簡単ですね。
「アクセス」
- 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分
- 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
- 新日本橋駅 2番出口から4分
- 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
- 銀座線 三越前駅A8出口から7分
- 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
- 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
- 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
- 御堂筋線 梅田駅 徒歩5分
- 谷町線 東梅田 徒歩3分
- 四つ橋線 西梅田 徒歩5分