オルゴールの美しい生の音楽に隠れた超低周波と高周波が脳の中枢部の脳から帝王切開の癒着痛を奇跡的に改善!
お腹の赤ちゃんも、守っているお母さんも、脳が守っています。そのお母さんの子宮を切開して、赤ちゃんを取り出し、赤ちゃんも、お母さんの命を守って無事に、取り出します。その時に、お母さんの子宮と腸が癒着することがあるのです。
その痛さに耐えかねて、少し大きくなった子どもをお腹の上を歩かせる、お酒を飲む、子どもに当たるなど、耐えがたい、激痛が起こりました。
痛みは異常を知らせるシグナルと説明されても納得されません。が、しかし、その耐えがたい痛みが、オルゴール療法で取れたのです。どれ程喜ばれたか、「娘に酷く当たったことわびました」と言われたのです。
では、その痛みが取れる筋道を考えてみましょう。恐らく、医学的に説明は難しく、医師に、説明をお願いしても、難しいことではありましょう。痛みが取れるのは、本来の子宮の姿に戻ったことでしょうから、癒着していた、その腸も、ついでに、正常になったそれだけのことだと思うのです。
脳は、お病気を治すと云うより、生体の正常な状態に戻す、調整したのでしょうから、脳からすれば、当たり前のことをしただけでしょう。ですが、私たちから観れば、あの激痛が取れたのですから、奇跡と感じ、ご本人からすれば、ご自分の脳の機能に感謝し、オルゴール療法を提供した私たちにも、喜びと共に、心からのお礼をいわれたのです。
このことは、オルゴール療法の仕組みを良く顕していると思います。現代の医学では、お腹を再び、開き、癒着部分をメスで切り離す、も一度手術が必要でしょうが、オルゴール療法では、オルゴールの持つ“ひびき”を脳の生命中枢が受けると、脳の調整機能を正常にし、生体の全ての機能を本来ある、正常にして、その結果、癒着が溶けることになるのです。奇跡的な改善と云えましょう。
オルゴール療法をこの世に出せて良かったと思う瞬間です。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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