3パート・144弁シリンダー型オルゴール
心臓疾患と肺水腫で余命宣告を受けた母は益々元気(3)お顔が見違える程に!
74才になる母は心臓疾患と肺水腫から蘇って、見違える程に元気になりました。驚いたことに、今、お化粧もしないで血色がよくなり、白髪染めもせずに髪の毛は黒々しています。髪の毛の艶が全然違うのです。
母は、肺水腫で余命宣告されたときは、血色も悪く80才くらいに見えました。今の生き生きした顔と全く見違える程です。20歳も年がいったかと思う程に生気を失っていたのです。
髪の毛の艶もなく、かさかさで、下肢静脈瘤もあり、外反母趾も気に掛っていましたが同時期に消えました。
左の歯が痛くなったときも抗生物質も効かず、オルゴールを顎に当てると不思議と歯の痛みがなくなっていました。
オルゴール療法で全ての病状が取れて、細胞から元気になることを実感しています。