“ひびき”のオルゴール療法で下肢静脈瘤と
コロナ感染症が軽傷で、
歩けないリウマチが走れた!
どこの大学病院でも、私のリウマチは治せなかった。関西の国立の、大学病院でも、治せない、歩けない、電車に乗ると長椅子から立ち上がれない、神田から近すぎて、タクシーに断られました。
オルゴール療法が終わって見ると、歩けなかった足が軽くなり、新日本橋から神田まで走るように歩けたのです。信じられない、あれだけ沢山の病院を廻って、最後は大阪迄訪ねた病院でも、治せなかった、関節が腫れるリウマチが、駅の階段を必死に上っていました、オルゴールとパイプオルガンのオルゴール療法で全く関節の痛みを感じられなくなって、走れたのです。誰が信じられましょうか?
ところが、十七~八才からひどい、網の目のような下肢静脈瘤が全く消えています。驚きました。ふくらはぎの細かい、網の目のような、下肢静脈瘤が消えて無くなっています。諦めていた下肢静脈瘤が、膝上までも出来ていた下肢静脈瘤が全くありません。
オルゴール療法って何なのでしょうか?、大学付属の病院の東京も、大阪でも、治せない下肢静脈瘤が、オルゴールを聴くだけで、跡形も無くなったなんて、誰が信じられましょうか?
最近、コロナに感染して、陽性と宣告されました。マスクもしないで、予防注射もしなかったからでしょうか? 風邪もひかなかったのに八一才でコロナに感染しました。幸いオルゴール療法をしていたからでしょうか? 鼻水を少し出すくらいで、短期間で良くなりました。数値も95を動いたことが無かったのです。 H.N.さん女性 東京都