母の気管支喘息がオルゴールで救われました凄い!
母が喘息を発症して、苦しんでいるので、行きつけの医師に診てもらいました。何とかの数値が普通20なのに、200もあり、呼吸器内科の医師もびっくりして、年に1~2回しかない程の高い数値だと驚かれました。
『気道が狭くなっている数値で、窒息している人もいるよ』と云われました。ステロイドの吸入を急ぐように云われましたが、ステロイドの薬は嫌いなので、オルゴール療法をすることにしました。
多くの病気は、空気汚染などの環境悪化からだと聞かされていましたので、私のオルゴールを寝る前に1時間から3時間毎日聴かせました。
呼吸器内科の先生は、ステロイドを段々強くすると云われました。気道が狭くなるから、2週間、ステロイド薬の「プデソニドホルモテロール」を勧められました。呼気は通常20が200と高い、と勧められました。アレルギーペーパーももらい、2週間服用しましたが、効果が感じられないので、それに、ステロイドの薬は、嫌いなので、私の144弁のオルゴールを聞かせることにしました。
うさぎを8年間、飼っていること、うさぎのアレルギーではないか?、環境悪化も影響していると思い、以前に、肺水腫をオルゴールで奇跡的に良くした経験から、3時間ずっとオルゴールを聞かせました。
昼間は、3時間、144弁のオルゴールを聴きました。寝る前にも1時間聴き、そして、咳が、夜、出なかったのです。それで、先週中、ずっとオルゴールを聴かせました。
始め、タンが出るのですが、それがドロドロでした。1週間経って、医師に診せました。医師はレントゲン写真を見て、『肺に白い部分がある、とてもきれいだ』と云われました。やはりオルゴールは凄いな!と、今回も救われたとオルゴールの効果に驚き、感謝しました。そして、研究所の所長にすぐ電話をしました。