新型コロナウイルスに“ひびき”のオルゴール療法 (7)

 新型コロナウイルスやサーズやマーズやインフルエンザなど、沢山の細菌やウイルスが生体の体力を弱めています。その弱みにさまざまの病気が起こり、益々生体の機能を弱める悪循環を起こしています。

 今、鼻や口からのウイルスの侵入を防ぐ為に、粘膜や繊毛で防ぎます。身体を弱めている生体は、このウイルスを侵入をやすやすと許しているのは、気管、肺の粘膜や繊毛が働かなくなっていることも一因です。

 細菌・ウイルスを掴むリンパ球の応援が薄いと、ウイルスの肺への侵入を許します。肺の炎症は、呼吸困難を招き、心臓への血液循環の流れを悪くしますから、命に係わります。

 気管や血管、白血球やリンパ球の増殖機能や筋肉の働きもからだを護る為に、それぞれに力を発揮しています。その機能を弱めることを出来るだけ無くさなければなりません。

 それでなくとも、環境の悪化は、私たちの機能を弱めています。環境から起こる疾患は、今や90%と言われるようになりました。電磁波症害から心臓を傷め、血流が悪くなり、代謝力などを弱めています。

 自宅に止まる時間が増え、テレビやパソコン、ゲームやスマホなど、又家電を多く使う生活が増え、子どもたちの発達が心配です。特に心配なのは、妊婦や胎児に対する影響です。病状の多い、施設や高年齢の方の健康が心配です。部分的に作用する対症療法も大切ですが、脳からの療法が今こそ大切なのです。自宅にあるオルゴールを出して来て、鳴らし放しにして置く必要があります。

 健康の為には、CDの音では不足なのです。どんなオルゴールでも良いとは言いませんが、小さなオルゴールでも、CDよりはいいのですよ。ゲームの時やテレビ、スマホを使用しているとき、お勉強の時もお部屋の柔軟体操の時もオルゴールを聞きましょう。  オルゴール療法研究所 佐伯吉捷

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。