オルゴール療法の真理 オルゴ―ル療法 脳が病気を治す!
脳が全身をコントロール
地球上の生き物は、脳の司令の下で命を育んでいます。脳が全身をコントロールして生きています。脳が全ての器官、臓器を支配しているのです。
その脳は大脳や小脳ではなく、生命中枢の脳です。その生命中枢脳を元気にすれば、全ての機能が回復します。しかしその脳を元気にする方法が、今まで見つからなかったのです。その為に、薬やサプリメントに、健康器具に頼りました。医師や看護師の懸命な努力にもかかわらず、病気は治まらない、増える一方なのです。
脳が病気を治す オルゴール療法は、世界で始めて世に出ました。「病気を治すのは脳」だという、新しい療法が日本から生まれたのです。
オルゴールが持っている、自然界と同じ“ひびき”で、脳の生命中枢の、脳幹と視床下部の血流を回復し、心とからだの全てを調整して健康を取り戻す療法が世界ではじめて生まれました。
脳からの“ひびき”で心とからだを調整します。全身の血流、ホルモン、代謝、体温調節、飲食に至るまで、の全ての機能を調整し、全ての病状を“同時に”改善するということなのです。
西洋医学は膨大な研究を持ち、東洋医学は、薬草と鍼の医療を発展させ、多くの緊急の病気は手術で救われました。しかし、多発する病気を押さえられていないのが現状です。
病気は、環境から と言われはじめました。ストレスは益々複雑になり、今や、地球上は、放射能やPM2.5や車の排気ガスなどの大気汚染、オゾン層の破壊や温暖化から、生態系に大きく影響しています。更に農薬や化学物質や電磁波、化学物質などで生き難くなっています。それが、病気の根源だということが分かってきたのです。
病気は90%が環境から起こり、生まれつきの染色体DNAの異常からは3%と言われています。地球上から極端に減った自然界の、光も水も土も空気も食物も質が問われています。その上、生体を整える脳の機能は弱体化が始まり、病気を発症させ、治ることを難しくしています。
その脳を強くする”ひびき”の存在は健康に大きく関わり、
2千年の医療の中で初めて “ひびき”による脳からの療法がうまれたのです。