オルゴール療法は老衰に勝つ健康法(その十七)元気で延命池田さんの改善症例
70才のお母さんは、肺水腫で心臓も悪く、「そう長くはもたない」と医師から余命宣告されました。千葉のお嬢さんは、ご自分のヘパーデン結節が奇跡的に改善され為にオルゴールの効果を理解されていました。
すぐに、144弁のオルゴールが、名古屋のお母さん元に送られました。幸い、「ラ・カンパネラ」の曲が気にいられて、沢山きかれたそうです。
数か月後のレントゲン写真で、肺水腫が見違える程になり、今、孫と川釣りに、菜園のお世話を始められたそうです。あまりのことに、電話の声がはずんでいました。
余談ですが、千葉から名古屋へ遠隔療法が出来ています。ゼンマイの捲き方を教え、出来るだけ沢山聴くことをお願いしました。お母さんは、肺と心臓が元気になられて、命拾いされました。