電磁波過敏症と冷え・肩こりについてオルゴール療法(4)処方と効果
前節で「そして、”ひびき”は脳幹と視床下部に届いて、全身の臓器と器官40種類を調整することなのです。 」と書きました。そこを、もう少しお話ししましょう。
”ひびき”は脳幹と視床下部に届いて、全身の臓器と器官40種類を調整することなのです。現代の西洋医学とオルゴールの“ひびき”による、脳幹・視床下部療法の決定的違いは、薬を使わない自然療法だと云うことです。副作用のない、そして、自然療法と云って、効果が薄いと取らないでください。
元々、生体の心とからだは、脳がコントロールしているのです。ですから、脳幹・視床下部療法を正しく調整すれば、病気は治る生体の”しくみ”があるのです。それを、自然界の“ひびき”でしますから、効果がはっきり出るという理屈なのです。副作用のない、安全で、最も効果のある、複数の病気を取る、そして、病気を知らせる症状が消えてなくなるとう理屈なのです。
凄いと思われませんか? 「脳から“ひびき”で治すという理想的な療法が世界で始めて実現したのです。薬は良く効きますが、副作用も強いことは、良く知られています。ですが、対症療法ですから、一つずつの病気を治すのですが、からだは、全部つながっているのに、一つずつ、に薬が処方されます。病気毎に出ますから身体は疲弊してしまうのです。
脳は病名も付けず、検査に懸からない、小さなものまで、複数の病気・症状を溶いて、一つも取りこぼさない、理想的な療法、(治療法)が実現したのです。今に世界が気が付いて取り組むことになるでしょう。脳のしくみは優れていますね。素晴らしいですね。オルゴール療法研究所は、世界で始めて“ひびき”世に出しましたよ。