「こむら返り」はオルゴールの“ひびき”と生命中枢脳で治す(2)
こむら返りを、正常にするには、オルゴールを聞けば良いのですが、その原理と結果を知らなくてはなりません。前節(1)で神経と筋肉の収縮と書きましたが、正に、私たちのからだは、全神経と代謝と飲食と体温調節を脳の視床下部が調整しているのですが、それを助けているのが、脳幹の肺と心臓の血流機能なのです。
その機能が正常の働くことにより、新鮮な酸素と栄養の「血液」が細胞に届き、神経と筋肉の機能が正常になり、こむら返りが熔けて、やれやれ一難去って一安心となるのです。毎朝の寝床で、ジョギングやスポーツのこむら返りが瞬間に熔けるのは有り難いですが、それが、起こらなくなるには、どうすれば良いのですか?
そうですね。それには、オルゴール研究所から出ている小冊子の「内臓体操」が必要です。心身の機能の正常化は、年齢に関係なく、必要ですし、それを阻害している環境悪化と闘わなくてはならないです。こむら返りを環境悪化からと、大げさにすることは避けたいですが、それも少なからず影響しているのです。
生体が正常に機能する為に、多くの努力が必要ですが、オルゴール療法では、これを「“ひびき”による脳からの調整」と新しい医療を推奨しています。早いはなしが、オルゴールの“ひびき”を脳の中枢部の届けるだけ、とこれも早い、易い、安心安全の療法ですから、どなたでも出来るのです。こむら返り一つ治すのには、沢山オルゴールの“ひびき”を聴いて脳に届け、生体を限りなく、正常にするだけなのです。簡単ですね。