軽い痛み、痛み、激痛、超激痛、私たちに様々の痛みは何故起こるのか?
町の薬屋さんで一番売れているのが痛み止めだそうです。それ程、痛みは多く発症され、その痛みに、驚き薬の購入に走ります。各種の痛み止めの薬を置いておけば、良いと薬のスーパーは自慢します。
私たちは、頭痛がしたといえば、夜中でも薬屋さんに走ります。この痛みさえなければ良いと考えて、夜の応急の薬に救いを求めます。痛みが止まると次の日は何とも無しに仕事が出来て、そのまま忘れています。
頭痛であっても、軽い痛みであれば、それで良しとして放置され病状は悪化します。頭の痛みは一番危険とされています。
痛みの本質は、「ここが異常ですよ」と知らせるシグナルの役目もあります。「大変ですよと」と教えてくれている、それなのに、痛みさえ熔ければ良い、この痛みさえ無くなれば良いと安易に考えるのは、軽い内はいいでしょうが、長く放置されて、病状を重くしているのではないでしょうか。
痛みの一番ひどいのは視床痛と云われています。「腕を切り落として、叫ぶ程のいたさだそうです。劇薬もモルヒネも効かないそうです。三叉神経痛も相当痛いと云われていますが、ご本人でなければ、その痛さは解りません。病名を付けられ、テグレトールのような強烈な痛み止めが処方されます。7錠!オルゴール療法はこの熔けない痛みを1年かけて溶いているのです。
病気を治すことで、痛みを取るのでなければなりません。脳梗塞の後遺症の女性が、オルゴール療法をした途端「痛みだした」と云われました。「神経系が蘇った証しですから心配いりません」。その後で、痛みが無くなり、次々と痛みを出しては消えるのを場所を移しては消える現象を起こしました。
痛みを出し、なくすを繰り返すのは良いことだとオルゴール療法は脳からの処方ですから悪い副作用がなく、安心しておれるのです。
怪我や火傷の痛みは、激しく、苦しいものですが、これは、原因が分かっていますので、痛みに慌てることはありません。手術など処置をすれば、その後のオルゴール療法では、術後の処置に回復も痛みも三分の一になることが解りました。
盲腸の痛みを医師はピタリと当てますね。たいしたものです。腹痛は苦しいですね。私は子どもの頃良く腹痛を起こして、母おやを心配させました。
癒着の痛みも、大変です。ビールを飲んだり、お子さんをお腹の上を歩かせたり、オルゴールでその傷みを溶いて喜ばれました。
子宮筋腫の超激痛がオルゴール療法で解けた方がオーストラリアと名古屋の方がおられます。
癌と交通事故で家族の前で痛みに耐えかねて9ヶ月の命を今、19年益々お元気です。内科の医師がオルゴールコンサートで知って痛みを溶かれて長くお付き合をしています。
痛みは苦しいですが、生体を本来ある、正しく調整される、痛みの排除でなければなりません。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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