手術が決まった子宮癌と“ひびき”による脳からのオルゴール療法
1ヶ月後に手術が決まった子宮癌の女性にどのようなアドバイスが出来るか?オルゴール療法研究所は、何が出来るのか?考えました。大学病院の医師が手術を決定して1ヶ月後に手術という独身の女性に、どうアドバイス出来るのでしょうか?
お連れになった年配の女性に、どうお応えすべきか、迷いました。今は、MRIの精度が上がり、今まで見えなかった癌細胞まで見えるようになったのだそうですが、見つかった癌の場所によっては、お苦しみはどのようでしょうか?
オルゴール療法研究所は、それでも、オルゴールをお薦めしました。手術の負担を出来るだけ軽くすること、手術後の回復を早めること、何よりも、血流を回復して癌細胞を増やさないこと、そして、転移しないことです。
癌細胞は、国民の全てが持っていることが発表されました。抗がん剤は聴かないと国立がんセンターが発表されたそうですが、癌には、さまざまの療法は、非力なのでしょうか?
乳がんと交通事故で、23才かり様々の病状をお持ちの女性が19年オルゴール療法で救われて、益々お元気です。治らない症状もあるそうですが、総じてお元気なお姿です。
癌に打ち勝つ為には、脳の調整力を高めること、その為には、脳が求めている調整されている、からだなのです。
周波数の広い、強い“ひびき”です。そして、美しい生の音楽です。それに、適度の栄養と酸素のバランスです。 私たちの生体は、この中で、徹底的に欠けているのが、この自然界の“ひびき”と生の美しい音楽です。
世界は、デジタルの音がいっぱいです。テレビもスマホもゲームもCDも、そして肝心の楽器まで電子楽器になりました。
それらが、総じて、脳を弱めて、病弱になり、癌や難病を引き起こしている現状ではないでしょうか? それに自然環境の悪化が押し寄せ、抗し切れなくなっているのです。
癌や難病をはじめ様々の病気を引き起こしています。現代に欠けた自然界の“ひびき”を取り戻しましょう。癌に罹らない抵抗力のある心身にしましょう。癌に罹っても“ひびき”のオルゴールを沢山聴きましょう。
オルゴールを沢山聴いて、私たちが本来持っている自然治癒力や自然免疫力を高め、強めて、身体を強めておきましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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