発達障害とひびきのオルゴール療法(3)“ひびき”がどのように影響したのでしょう?
「父に連れられて、東京日本橋の日本オルゴール療法研究所を訪ねました。精神科で、発達障害ADHD、自閉症スペクトラムと診断されました。いろんなことが頭に入らない、集中力がない、多動性で数値60と診断されました。
他人とコミニケションが取るのが苦手で、他人と親しくおしゃべりが出来ず、親しく出来ませんでした。物事を始めるのに気が散漫で時間が掛かります。耳鳴り、難聴、睡眠障害、があり、血圧は96-65でとても低いです。日本オルゴール療法研究所で進められて、スイスオルゴールを購入しました」
「その日から毎日、オルゴールを指示された通りの聴き方で60分間くらい聴きました。数日経った時に、血圧が上がった感じがしました。あきらめていた集中力が良くなりました。眠つかれなかったのに、いつの間にか、眠れるようになりました。いつも決断が出来ないのに、迷わなくなりました。落ち着きがないと自覚症状がありましたが、落ち着いて仕事が出来るようになったのです。
オルゴール療法する前は行動を起こす前に15分くらい掛かっていたのがやろうとする気持ちが入り、5分くらいで出来るようになりました。
今までは、内面で迷いや悩むことが多かったです。文字は、書道をしていたので、文字の書き順は出来ます。1日の仕事のスピードが上がり、片付けが早くなり、ゆとりが出来たせいか、ゆっくり時間が経つのを感じます。退社時間が早く来る感じで、4時には気付き、5時には余力を残せ、帰宅時間にゆとりが出来るようになりました。
父に「言葉がはっきりしてきた」と言われ、自分でもそう思います。こんなに早く変化が出来たことに驚いています。“ひびき”を送る送るオルゴール療法はありがたいです。 20歳代男性 埼玉県
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オルゴール療法は複数の病状を同時に溶く性質をもっています。「自然界の“ひびき”による脳からの療法は心と身体の複数の病状を同時に溶き、ひとつも取りこぼさない」為に、検査や自覚症状の、更に、自覚症状のない隠れた病状まで溶いています。発達障害ADHD、自閉症スペクトラムのような発育系の病気もその症状も解いて行く、“ひびき”による脳からの調整は次世代型の医療法として、世界に認められ、広がりましょう。
予約電話:03-6262-0741 営業時間 10時~17時。

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
東京:0800-800-2512