発達障害とひびきのオルゴール療法(2)“ひびき”がどのように影響するのでしょう?
結婚、受胎、胎教、3歳までの発達障害にひびき
「宇宙物理学の佐治晴夫先生は人間の起源は海の魚だそうです。受胎した時の形が全く魚だそうです。その魚に手足がつき陸に上がり四足の動物になり、二足歩行の類人猿となり、脳が発達して人間になったのだそうです。
4足歩行の動物の時には妊娠期間は15ヶ月で、痛みはない自然分娩で赤ちゃんを産みました。地球規模の水害により二足歩行なった時に妊娠期間は10ヶ月になり、人間特有の陣痛が始まりました。
佐治晴夫先生は、「オルゴール療法でその痛みのひどい陣痛がないのは、大きな貢献ではないだろうか!母体にとってあの陣痛がなければ、もっと正常な子供が沢山産まれるのではないか!少子化の時代に世界に貢献するのではないか、特筆すべきことだ」と、喜ばれました。
大きな期待をオルゴール療法に寄せられました。精子卵子が正常に育ち、胎内で育つ胎児の健康に期待が持たれれば脳も正常に育ち、健康な胎児に育つのではないでしょうか?
脳が正常に育つことが、胎児の心と体が正常に育つことが、発達障害を減らす道ではないでしょうか?
今や発達障害は誰もが抱える問題で。環境悪化から少なからず私たちが抱える問題です。
脳の成長力は 二十歳まで続けられます。耳に聞こえないひびきと美しい生の音楽をきかせましょう。オルゴールには情緒を深める、美しい音楽を持っています。また耳には聞こえない超低周波から超高周波までの響きを持っています。
大脳の多くの機能を育て調整力を高めます。胎児の脳を育て、乳幼児の脳の発育を助け、そして14歳までの神経系の発育から脳を育てさせます。二十歳まで情緒を育てます。
脳に響きを届けることによって脳の発育を助け調整力を増し、その中で不足の発育を補います。
ひびきによる脳からの発育は心も体もその成長を助け一つも取りこぼさない性質を持っています。脳のすべての発育と身体のバランスの取れた豊かな発育は生命中枢の脳幹と視床下部の大切な機能なのです。
脳の発育が続けられている間に響きを聞き、発育効果を上げながらご専門の先生のカリキュラムに従うことが発達障害を正常にする最良の方法ではないでしょうか?
環境汚染による発達障害などの将来のある子どもたちへ、生の美しい音楽と超低周波、超高周波の響きのあるオルゴールを、希望の持てる贈り物にしましょう。
予約電話:03-6262-0741 営業時間 10時~17時。
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横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
体験会:60分間でご説明とひの木のベッドの体験会です。
個別療法:病状へアドバイスと個別療法、質問も受けられます。
会費:2、000円,個別療法:5、000円