病気は対症療法では治らない
夜中にいつもの頭痛が始まりました。
手がこわばって痛みます。お腹が痛い足が痛い、あちこちの痛みが始まります。引き出しに入れておいた取り置きのきの痛み止めがなくなっていました。それで町の薬屋さんに薬を求めます。この痛みさえ取れればいいそう思って町の病院に行きますね。
都会では病院は沢山あって安心ですね、病院の診察と検査はとても大切です。病名を付けられて安心します。総合病院はいろんな科があって安心です。今の治療は診察して、症状がひどければ手術そして薬ですね、そうそう整体、接骨、鍼灸院とその他代替医療がいっぱいあります。
なかなか治らないので病院サーフィンが始まります、環境悪化から90%の病気はどんどん広がって進行します。
私たち生体の臓器器官は40種類あるそうです。それらがつながり私たちの命を守っています。そうなんですね。それを脳が一元管理、コントロールしているのです。ですから今の対症療法では及ばないのです。脳のことは百万分一も分かっていないそうです。
病気は脳から治す
体の全てを管理しているのは、脳なのです。ひびきによって正常にする、調整することが、そして複数の傷病、心も体も全ての不調を溶くその響きがオルゴールにあったのです。
その響きを生命中枢と呼ばれている脳幹視床下部に届けることによって体の不調を解くと言う5000年の医療の中て、初めて生まれたのです。
ひびきにる脳からの医療法は心も体も一つとして見逃さない夢のような医療法が日本から生まれたのです。
多彩な改善症例を見られてお分かりのように脳は病名もつけずに体の不調をいくつも同時に溶いていく、副作用の全くない、薬を最小限に留められる、自宅でできる、病名をつけないで、検査に引っかからない自覚症状のないものまで綺麗に溶いていくのです。
今に世界が驚くことでしょう。そんな理想的な治療法が日本から生まれたことを知って、そんな簡単な方法で病気が治ることことが分かったのです。
体の不調、病気はご自分の脳が治す調整するということを知って驚かれましたか?米国のライナスポーリング記念財団から予防医学学術賞を頂きました。ライナス博士はビタミン C を発見し核実験に反対してノーベル科学賞とノーベル平和賞の二つ分野で取られた方です。これからは予防医学だそうです。
「アクセス」
- 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分
- 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
- 新日本橋駅 2番出口から4分
- 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
- 銀座線 三越前駅A8出口から7分
- 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
- 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
- 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
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