オルゴール療法のはじまり(34)看護師界の重鎮川嶋みどり先生

“ひびき”による脳からの医療法・優れた健康法・求められる養育法

 

看護師界の重鎮川嶋みどり先生

 日本オルゴール療法の学会を立ち上げた時に、東京大学の名誉理事長の渥美和彦先生を一般社団法人国際ひびき生命科学学会の理事長にお願いしました。統合医療学会の理事長でもあり、これからの医療は西洋医学だけではなく、「現在の医療に加えて、さまざまの療法の存在が重要で、真に患者の為の医療でなければならない」と主張されていました。

 先生の自宅兼事務所にお伺いして、2階の大きなお部屋で先生にお目に掛かり、“ひびき”の学会の立ち上げと理事長のお引き受けをお願いしました。社団社団法人国際ひびき生命科学学会の名前に「えらく大きな名前だなぁ」と驚かれました。

 理事に7名を推薦され、2015年4月23日に“ひびき”の学会が立ち上がったのです。その中に、健和会臨床看護学研究所所長、日本赤十字看護大学名誉教授でナイチンゲール記章を受賞された川嶋みどり先生がおられたのです。

 川嶋みどり先生は学会の運営にも確かな知識を持たれ、いろいろとアドバイスをして頂きました。年間、講演に飛び回られ、ご自宅に戻られるとオルゴールやオルガンを聴かれて疲れを癒やされています。

 多くの先生をご紹介して頂きました。又戦争のご体験から、「戦争は絶対だめ」と、命の大切さを主張されています。ご著書を多く、ご体験からの知識の深さに驚かされます。「オルゴール療法は看護と共通している」と評価されました。救急医療センターのコロナウイルスの重症患者にも紹介されて、そのご理解の深さと行動力に驚かされています。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷


 

ご相談電話、体験・個別のご予約の電話と道順
東京:03ー6262ー0741  営業時間 10時~17時
スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「原理と体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法です。
「会 費」:2,000円、個別療法:5,000円

「アクセス」


道 順

東京日本橋」中央区日本橋3丁目2-6 ストークビル7階 常磐小学校真向かい
JR
  • 東京駅 日本橋口 徒歩8分、丸の内北口 から12分     東京・日本橋・日本オルゴール療法研究所 東京都 中央区 日本橋 本石町3ー2ー6 ストークビル7階
  • 神田駅 南口から高架沿いに8分.新日本橋交差点向かい左へ3ビル目
  • 総武線新日本橋駅 2番出口から4分、右へ信号を渡り右へ5ビル目
メトロ
  • 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
  • 銀座線 三越前駅A8出口7分、左へ信号を渡り3丁目の信号を左折     

  次の信号を越えて7つ目のビル・ストークビル7階

  • 半蔵門線 三越前B1出口から5分
大 阪 梅 田
JR阪神阪急
  • 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
  • 地下鉄西線 北新地駅 徒歩3分
  • 御堂筋線 梅田駅  徒歩6分
  • 谷町線 東梅田  徒歩5分
  • 四つ橋線 西梅田 徒歩5分 

横 浜 元 町
JR:京浜東北線 石川町駅 元町南口エレベーター有り徒歩8分
みなとみらい線:元町中華街駅 徒歩7分

 

 

 

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。