
大自然の宇宙から届く超低周波~超高周波はさまざまの音の触れあいで空間に現出しています。
”ひびき”のオルゴール療法の補助用具「木の枕」!
木の枕は、共鳴箱と共に使用すると、療法効果が上がります。一般には、共鳴箱の中に木の枕の片足を入れて、その木の枕に頭を置くと響きを良く脳に伝えるからです。きの枕は、中を空洞にして、音色と響きを良く脳に伝えやすくしてあります。
寝ているときにも、ちょっと一休みする時に、この木の枕を使用すれば、共鳴箱から出る響きを脳に、木の枕を直接脳へ伝えて、療法効果が上がるのです。共鳴箱から直接顔に、脳へ、直接伝えます。
顔の皮膚は、全身に皮膚と構造は同じですが、顔の皮膚は薄く、その分、顔の皮膚は敏感に反応するのです。暑ければ、汗をかき、寒ければ皮膚を引き締めています。美しい”ひびき”をお顔に届けると他の皮膚部位より敏感に反応し、脳へ伝える役目を果たします。
顔には神経細胞の密度が多いと考えられます。オルゴールの”ひびき”を顔に降りかかると、その情報をすぐに感知して、脳の中枢部に届けられるのです。それは、おそらく一瞬のことでしょうが、神経細胞も他の部分より密度が高いと想像します。”ひびき”を届ける時は、皮膚が直接むき出しの顔の方がより効果が高いのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
「アクセス」
【 道 順 】
- 東京駅 日本橋口 徒歩8分、丸の内北口 から12分
- 神田駅 南口から高架沿いに8分.新日本橋交差点向かい左へ3ビル目
- 総武線新日本橋駅 2番出口から4分、右へ信号を渡り右へ5ビル目
- 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
- 銀座線 三越前駅A8出口7分、左へ信号を渡り3丁目の信号を左折
次の信号を越えて7つ目のビル・ストークビル7階
- 半蔵門線 三越前B1出口から5分
- 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
- 地下鉄西線 北新地駅 徒歩3分
- 御堂筋線 梅田駅 徒歩6分
- 谷町線 東梅田 徒歩5分
- 四つ橋線 西梅田 徒歩5分