
オルゴールは脳に効く初めての貴重な本です。
東京本部のオルゴール療法セラピールーム!
東京中央区のビルを6件程見せて頂きました。最後に案内されたのが日本橋本国町3丁目のストークビルでした。皇居から続く、江戸道リに面し、日本銀行本店の表通りにあり、江戸の町、商業の発祥の地、金座にあり、道路を挟んで、東京で2番目に古い常盤小学校の向かいに面して、7階から小学校のグランドが見渡せる絶好の地でした。
長男もすぐに気に入り、東京本部が誕生したのです。古い建物ながら、スイスオルゴールサロン・ルヴィーブルと続く幅広のコリドーには、フロアースタンドのカッコー時計やアンティークオルゴールが並び、その奥にオルゴールセラピーホールが設計されました。
コリドーの右手に、所長室と、会議室、療法室兼用のオルゴールの研究室があり、のひびき”の周波数測定器や様々な資料や本が並びます。
コリドーの奥には、メインのオルゴール療法室があり、大型のアンティークと数台と、右手にグループ療法用に4台のセラピーベット、3台のヒーリングベッドが用意され、共鳴箱ともなる3つ大型のテーブルがあり、30名から50名のイス席が用意され、勉強会や認定オルゴールセラピー受講や、個人療法や勉強会の為の大型のスクリーンが利用されるように設定しました。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷