
“ひびき”による脳からのオルゴール療法
石川県白山市女原ハーブの里 “ミントレイノ”
お母さんの認知症の不穏行動の親子で熾烈な闘いを1回のオルゴール療法で劇的に改善した高田悦子さんは、白山市が市民の健康を願って白山の麓にハーブの里ミントレイノを設定し、8千坪の敷地の真ん中に田舎に珍しい豪華な2階建てをたてました。
白山市の民間委託を公募していたのをお花の専門とヨガとオルゴールの女性3人で応募しましたが、市からの要望で、誰か男性を加えるように要望があり、オルゴール療法研究所の所長にご相談があり、形だけの理事長を拝受して出発しました。
種々のハーブ苗やハーブの販売に、オープンしていたレストランと2階に大広間がありオルゴール療法を開設しました。市長さんや市の主立った方々や公民舘の館長さんなど50名のご参列を得てオルゴール療法のご説明をしました。
石川県の市民のみなさんは、体験会を無料として、オルゴール療法を開ししました。
毎年夏に、1日オルゴール療法を東京本部から所長佐伯吉捷と大阪本部から副佐伯一成日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

ハーブの里、ひびきの森、健康村、ハーブの販売とレストランのミントレイノ