
シリンダー型オルゴール
オルゴールは機械仕掛によって自動的に音楽を演奏する楽器。音階を持つ硬い鋼をシリンダー型やディスク型に植えられたピンで弾いて音を出す。なかでもスイスオルゴールは220年の伝統があり、金属の硬さ、重さ、木の材質、調律法など職人たちの優れた感性と高い技術から作り上げられている。鋼の数が72を超えるスイスオルゴールの周波数を測定したところ現時点で超低周波は3.75 から超高周波20万ヘルツがあり、自然界とほぼ同じ幅広い響きがあることが測定されている。
電磁波から赤ちゃんを守るオルゴール
家庭の電気製品やトランスや配線から出る「電磁波」から多くの病気が生まれています。冷えやむくみ、目の疾患、耳鳴りや難聴、吐き気や目まい、動悸、呼吸困難、疲労感、頭痛、うつ、短期の記憶喪失、手足のしびれや、麻痺など、生体の全てに異常を来たしています。
そして、なによりも子たちの健康に育つ大切さです。
欧州諸国のように、子どもに携帯電話を持たせない国の条例があるように、日本も14才迄の子たちに、もっと電磁波被害を広めなければなりません。
乗り物や、地下街やビルのマンションの電磁波は今や、生活空間でも、仕事の場でも、身をかわす、守ることが出来なくなっています。
様々の防御グッズや治療法が出ていますが、対症療法的な療法では、生体の殆どを害し、病名が付く状態では、防御も抵抗力も治療も難しいのです。
その中で、オルゴールの“ひびき”による脳からの療法は理想的な防御と療法なのです。