電磁波から胎児を守るオルゴール
家庭の電気製品やトランスや配線から出る「電磁波」から多くの病気が生まれています。冷えやむくみ、目の疾患、耳鳴りや難聴、吐き気や目まい、動悸、呼吸困難、疲労感、頭痛、うつ、短期の記憶喪失、手足のしびれや、麻痺など、生体の全てに異常を来たしています。そして、なによりも子たちの健康に育つ大切さです。
欧州諸国のように、子どもに携帯電話を持たせない国の条例があるように、日本も14才迄の子たちに、もっと電磁波被害を広めなければなりません。乗り物や、地下街やビルのマンションの電磁波は今や、生活空間でも、仕事の場でも、身をかわす、守ることが出来なくなっています。
様々の防御グッズや治療法が出ていますが、対症療法的な療法では、生体の殆どを害し、病名が付く状態では、防御も抵抗力も治療も難しいのです。その中で、オルゴールの“ひびき”による脳からの療法は理想的な防御と療法なのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷