電磁波がマタニティを歪めている
電磁波からの障害は、癌と異状出産です。人工的な電磁波は母胎・胎児の生育を損ね、思わぬ出産に苦しめられています。
欧州では、14才までの子供に携帯電話を売らない国の条令があり、イギリスと北欧4か国、ドイツ、昨年はベルギーが加わり、フランスは、子供に携帯電話の宣伝・広告を禁止しています。 欧州では、風力発電や送電線の下に家を建ててはならない条令があります。
電磁波による血流障害は、胎盤の発育不全、精子、卵子が育ちにくい、又奇形児出産や低体重児出産など、電磁波の環境から起こることは、欧州では、既に常識になっている感があります。
日本は政府も医師会もこれに関与せず、一般に、その異常出産を医師のせいにすることが多く見られます。その異常事態を社会風潮となることは、避けなければなりません。 少子化対策は、健全なマタニティに掛かっているのではないでしょうか。
家庭の電磁波を防ぐ防御グッズが沢山世に出ていますが、防御グッズでは防ぎきれない状況ではないでしょうか? 電磁波は、コンクリートの壁を通し、台所の電気製品や携帯、など全ての電気製品からの電磁波は山積し、最も弱い母胎と胎児に大きく影響しています。
新婚のカップルがマンションに住み、およそ4~5年で耳鳴り難聴、めまい、吐き気、うつ、の電磁波過敏症になっている苦しみを当研究所でも多く目の当たりにしています。
現代に生きぬくには、生体を正し、抵抗力を付け、病を寄せ付けない、健康体にする脳の機能を高めることが大切だと考えます。
世界中の医師、研究者は、生体は脳がコントロールしていることを知りながら、その脳機能を高める手法が、今までに見つかりませんでした。 反面、薬の副作用にいたみ、サプリメントはあふれて、医療の本質を見失わせて来ました。
今こそ自然界に範を学ぶときではないでしょうか? 生命を支える、光、水、オゾン、土と食物と、忘れていた 「ひびき」 が脳を強くするこが大切であることを訴えたいのです。
人類は、長く15万年間、地球上の豊富なひびきの中で進化してきました。 その“ひびき”こそが生命を支える重要な要素であることが、解ったのです。
可聴域しか出せない人工的な音では不足です。 脳が求めるのは、自然界の生のひびきなのです。風の音、木々のこすれる音、川や滝や海の怒涛の音です。 小鳥や獣の鳴き声、地球のマグマのひびきです。耳に聞こえない、可聴域と可聴域を超える“ひびき”です。
当研究所で、スイスのオルゴールとオルガンに3.75ヘルツ~20万ヘルツの可聴域を超える周波数の“ひびき”が測定され。 日本オルゴール療法研究所を設立し、それ以来、沢山のマタニティにお役に立って来ました。
母胎、胎児の健康とマタニティに関わる先生方のサポートに“ひびき”はお役に立つと確信しております。ご関心を賜りまして、ご一報、体験会にご参加、皆さまのご派遣をおまちしております。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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