
初めて出会ったスイス製のオルゴールは「モーツァルトのフィガロの結婚」だった。
元都立駒込病院脳外科部長の篠浦伸禎先生はオルゴール料研究所と対談の中でオルゴール療法は量子医璙だったと、明言されました。五〇年も前にスイスから小川正先生~勧められてオルゴールを購入し、で沢山のファンをつくりました。
日本に始めてスイス製のオルゴールを紹介し、オルゴールコンサートで、オルゴール療法をはじめました、そのコンサートの中で、「自律神経が正常になった」「鬱が治った」「高血圧が正常値にもどった」「高名な病院で治らない視床痛が治った」と感謝されて、大阪大学で周波数の測定や、様々の大学で脳波の測定や、神経系や体温などの測定をして頂きました、
やがて、三叉神経痛など五百種類一万五千のさまざまの重篤な病状を溶いてきました。そのオルゴール療法が医療界の最先端、量子医療であることが篠浦伸禎先生都の対談で確かなものになったのです。
現在の薬や代替医療では、改善されなかった様々の病状が一生体で四〇もの複数の病状を溶き、感謝されてきました。それが脳幹と視床下部の働きで溶けていることに多くの医療関係の方を驚ろかせました。
そのオルゴール療法が、驚いたことに、今最先端の医療、波動力学から量子医療であることが判明したのです。長い間、一部の方に理解されましたが、ほとんど方が「オルゴールでなんかで病気が治るものか?」と揶揄されました。それは、常識を越えたところの医療であったためですから、仕方のないことでした。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷