犬 猫 ペットに美しい生の音楽による心の落ち着きと量子力学による健康と病気の改善 さらに賢いペットの一石三鳥の量子医療(2)
ペットたちは音楽がとても好きです。良く見ていると、デジタルの音ではなく、生の音楽が好きのようです。”ひびき”が心地良いのだろうと思っていました。
オルゴールにある”ひびき”の中の周波数が心地良いと思っていたら、最近、オルゴールの”ひびき”の中に、量子力学から出る量子医療があることが解ったのです。
難しい理論ですが、量子が自分の糖尿病の病気を治すこと、というより気持ちがいいと感じたのでしょうか?猫の”ウズラ”が本能的にオルゴールの上に覆いかぶさるようにして聞いているのだそうで、その写真を送って頂きました。
オルゴールに量子力学の”ひびき”があることを感じているのでしょうか?
本能的に”ひびき”が自分の病気を治してくれることを知ったのでしょうか?
写真のように丸々と太って、糖尿病が改善したのだそうです。
今まで、私たち生体の多くの病気を治して、しかも、複数の病状を、同時に改善して、薬も、他の療法をも使わず、元気になっています。今、オルゴール療法が最先端の量子医療であることが、脳外科の篠浦伸禎先生から教えられ、その量子医療が動物やペットの心身の異常を溶いているのでしょうか?
薬も使わず、多くの病気を溶かしているのは、量子医療のお蔭だったのでしょうか?オルゴールに発生している”ひびき”の中に、量子理論による力学から量子医療の発生を見ていたのでしょうか?
量子力学と言えば、時間や、空間や、質量を超えた、私たちの常識では到底理解できない世界なのです。オルゴールがそれを発していると、脳外科の覚醒下手術で有名な篠浦伸禎先生は私たちとの対談で「オルゴール療法は量子力学」と説かれたのです。
それなら、これからの最先端の量子医療がオルゴールで実現して、益々医療の発展に貢献して行くことと思われます。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷