(3)賢いペットにする一石三鳥の量子力学
オルゴールが発する量子力学で賢いペットにしましよう。そうです。可愛がるだけの、ペットではとてももったいない、ペット達の才能をもっと伸ばす為の良い飼育方法があるのです。
犬やネコやウグイスや小鳥や金魚やカイコを飼った経験からそれぞれに素晴らしい本能と教えると覚える芸も多彩です。
医療用に訓練された犬、ドロボーをおっかける犬、赤ちゃんを守る犬、盲導犬も沢山です。ネコだって、外的から身を守る方法はいろいろあるのです。ネコは孤高の動物と言われていますが、その身を守る本能はどの動物も同じでしょう。
脳の大きさの違いで自分だけ守るペットと、少し余裕のあるかしこい動物と、様々です。猿の賢さも曲芸で証明されています。脳の大きさに影響されると思いますが、それぞれ賢い一面を見せています。
オルゴールを聴かせながら、様々な躾をしましょう。脳の機能を上げながら、言葉と動作でいろいろな動作を覚えさせます。美しい生の音楽と“ひびき”を持つオルゴールを聴きながら脳幹、視床下部を始め全ての脳を総動員して期待に応えようとします。
その時に、オルゴールの量子力学によるペットの脳の機能を最大限に上げるのです。効率がすぐに上がります。上がらなければ、忍耐強く待ちましょう。量子力学が確実に脳を刺激して、その効率を上げてゆきます。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷