
“ひびき”による脳からのオルゴール療法.副作用のない高効果高効果、セルフケアと予防医学。
【18】正しくオルゴール療法を理解しよう!
オルゴールならどんな種類でも良いというのは間違いです。効果を上げる為の最低でも条件があるのです。オルゴールが量子を出しているのは、五〇年間、五百種類、一万五千症例の実績から、いつも気を付けていることがあります。
それは、本当に効果が上がっているか? 病気の戻りはないか? 間違った療法を教えていないか? 継続しているか? 満足されているか? に気をつけています。オルゴール療法が量子医療であることが判明した現在でも、小さなオルゴールでも良い、オルゴールなら何でも良いというのは、間違いです。
スイス製の72弁のオルゴールを筆頭に、再調整したオルゴールがお奨めです。少しでも効果の上がるオルゴールをお薦めするために、療法用に再調整したオルゴールをお薦めします。
オルゴールなんかで病状改善するはずがない、との誤った常識の中で、少しでも困っている方のお役に立ちたいと思い、日夜、調整とその説明に徹してきました。しかし、良くなっていながら、少し油断をすると、環境悪化から戻しがあり、それを治らない、と捉えてはなりません。
“ひびき”が脳の機能を捉えて調整することは、正しく、この度、脳外科のご専門からオルゴール療法は量子力学だと言われても、聴き方次第では、改善が少ない、改善しないと誤解される方もおられるでしょう。もう一度、研究所のアドバイスを受けましょう。
それと、大切なことが有ります。症状が取れたから治ったと思われて療法を止める方が以外に多いことです。オルゴール療法は予防の医学です。90%の疾患が環境悪化から起こっています。あれだけ喜ばれたにもかかわらず、再発したから効果がないと判断しないでください。
健康を維持するために、新しい病状を引き込まない為に、優れた予防、健康法と思って、続けましょう! 研究所の施療方法を正しく理解し、実践しましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷