オルゴール療法は量子医療だった【17】延命に貢献するオルゴール量子医療

【17】延命に貢献するオルゴールによる量子医療

 関東の市立病院に入院していました。医師の診察が始まりました。心肺停止、瞳孔が開いて医師に最後を通告されました。あきらめ切れないご家族が、144弁のオルゴールを身体に直接着けて聴かせました。

 奇跡的に息を吹き返し、その後1カ月延命されました。医師は「当市立病院では、この例は過去にありません」と言われたそうです。オルゴール療法では延命も10例ほどありますが、これほど極端な症例はありません。数例の延命事例は、オルゴール療法の極端の症例として、記憶に新しいのです。

 それも量子力学を基礎とした量子医療だったのか?と今にして思えば、常識では考えられない、異例の延命事例だったのです。血液をつくる心臓と肺の機能が活動を停止し、脳への血流が途絶え、目の機能が失い、その結果瞳孔が閉じる、日本では、この段階を死としているのです。

 それが元に戻ることですから、それが瞬間に起きるにせよ、普通、常識ではありえないことです。西洋医療では、死でも、量子医療では、未だ死ではないのです。本当の死とは、どの状態を言うのでしょうか? 日本では目の機能停止を死としていますが、事例が増えれば死の基準を変えなければならないのではないでしょうか?  日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。