【19】オルゴール療法は隠れた病気も改善!
自覚症状のない、隠れた病気も、未病も、検査に掛からない病気も改善!とオルゴール療法を理解しましょう。西洋医学のように表に出た病状を捉える治療も大切です。これからの医療は隠れた病状も改善する時代を迎えようとしています。
未病の時に知らずに治してしまう性質のオルゴール療法は、脳からの調整法だからです。改善する日数も、それに掛かる経費も、労力も、時間も、余分に掛かってきます。これからは、予防の時代です。
環境悪化からの病気が九〇%だそうです。「病気に罹っても、病院があるから、医者がいるから安心です。「保険で易く済むし」は私たちの常識です。でも考えてみてください。病気に罹ったときの煩わしさは大変なものです。オルゴール療法では、未病のときから、早めの病気改善が始まるのです。
良くある例に、治ったからもう大丈夫とオルゴール療法(健康法)から離れてしまう常識です。そして再発して、オルゴールは効かないと判断されてしまうのです。
これからは予防の時代です。胎教から、出産から、赤ちゃんや子どもの時からいつもオルゴールが鳴っている。そんな環境を作りましょう。時間と労力の節約にもなりましょう。
有るビルのオーナーにオフィスで働く女性の病気を防ぐ、予防にオルゴール療法をお薦めしたら、「当社の女性は皆元気です。病気の女性はいません」と言われてショックでした。働く女性の三種の神器を知らないのですかね? それが為に多くの病気に発展していることも、もっと人材を大切にしなければならないのではないでしょうか? 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷